※きょうのブログはいつもより長いです。 リレートークの発信先は、南極昭和基地からも。 樋口和生さんは早い時期からねおすに参画しブレーンとして活躍。 しかし肝心な時にはいないという(会場は爆笑の渦でした)特異な立場のかたでした。 中継画面を写真に。…
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