じぶんは果たして何かの役に立っているのだろうかと自問自答しながら 通勤電車に身を任せ 忙しく駆け抜けていく外の景色を力のない目で見ている すべてが中途半端で 最初の頃の気持ちも少しずつヒビが入る あの時の気持ちは こうもかんたんに押しつぶされる…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。