つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

スピリチュアル

【詩】一歩に就いて

逃げるな 逃げるな 進め 一歩でも 半歩でも でなければなにも起こらない 善いことも そうでないことも その繰り返しで ひとはいろんなものが強くなるから 新月の下に誓え 自分の想いを告げて 諦めないいのちをもて もう目にすることがなくても 自分の柱を切…

【詩】時間をはずした日の祭りに祈る

この地の土に染み込むように 森の木々に染み込むように 一輪の花を咲かせるように あなたの心に届き伝わるように この想いと願い そして祈りを込めて 手足を動かし 皺を刻みながら どこからか季節の聲が聴こえる 爽やかな一陣の風が通り抜ける スマホの画面…

【詩】翻訳していけば

自分の頭の中に考えていることや 自分の心の中に感じていることなどを そういとも簡単に文字に表すことの出来る人は少ないと思う そこまで着実にことばに表すことは正直難しいし 何より面倒臭い どんなことばがいいだろうと考えているうちにどうでもよくなっ…

久々に自分あてにオラクルカードを引いてみた話。

昔取った杵柄のような感じではありますが、八雲町でもオラクルカードを引く機会に恵まれました。 他人にも。 そして、久しぶりに自分向けにも引いてみました。 以前は個人事業のメニューとして展開していましたが、地域おこし協力隊となってからは個人事業は…

新しい地元「八雲町」の行事に参加して感じた、スピリチュアルなことについての話。

八雲の山車行列を無事に終えて、筋肉痛も癒えて。 八雲町にも蒸し暑さがやって参りました。 夕方以降には深い霧(というかもはやガス)に包まれてしまいましたが、1日通してやっと半袖でいることができる時間がやってきました。 山車行列で踊りましたのも、ほ…

【詩】波紋

自分の想いを丸めたものをぽいと水面に投げてみた すると大きな大きな波紋が生まれた その波紋は水面の端にまで届くかと思ったけれど 半分ほど過ぎたころに水面に吸い込まれて消えていった この世界はどこかで 波紋が起ることを嫌う人や 波紋が起ることを歓…

「回復」または「戻る」についての話。

連日の大雨により、北海道の各地でも被害が出ています。 テレビ画面もL字の枠が出てきては、気象情報や交通情報を伝えるようになりました。 最初は梅雨前線が中々進まず、蒸し暑い日々を過ごしていたのですが、ここ数日で降雨量が一気に増え、河川の増水を…

「神事」の話。

6月の出来事になってしまいますが、八雲神社の例大祭、御輿を担がせていただくことができました。 これは昨年も地域おこし協力隊が参加しており、ひとまずは毎年恒例の行事になっているようです。 前にも触れたと思いますが、改めて八雲神社について説明しま…

やっと実家の母に電話した話。

ようやく、札幌の実家に電話しました。 このブログを読まれている読者のかたは、ご実家(またはそれに準ずるところ)に電話をしていらっしゃるでしょうか? というのも、実家に電話するというのは、「いつでもできる」ことの究極だったと気づいたのです。

非常時の話。

北関東で地震があったなーと思っていたのもつかの間、今度は大阪を中心に広い範囲で地震が発生しました。震度は6弱と伝えられています。 地元紙「北海道新聞」の夕刊一面も地震の報道で、遠くは富山県や四国、そして広島県にも揺れがあったようです。 大なり…

八雲のお酒と、恵みの話。

函館出張時代(とは言ってもほんの数か月前)、よく朝のコンビニで北海道新聞を購入して読んでいました。 時期としては八雲町に面接に行くことが決まっていたのですが、その時の記事に 「八雲町の日本酒」 というものがありました。 ぶれててごめんなさい。 へ…

(詩)dive into

なにかを始める前から怖がっている人がいた なにかをする前から緊張している人がいた その表情には血の気がなく そのたたずまいもメドゥーサに睨まれたかのごとく石化していた どうしてそんなに苦しんでいるのか どうしてそんなに苦しもうとしているのか し…

ブレイクスルーの「連鎖」を起こすにはどうすればいいのかを考えた話。

以前の話になってしまうのですが、八雲町に移住する前、出張の仕事をしていました。 出張先の宿では当時冬季オリンピックのテレビ中継やダイジェスト番組を見ていました。 あれからもう2か月ですか。なんだかあっという間の期間だったような気がします。 冬…

掃除はただ「きれいにする」だけではないことを悟った話。

今朝の八雲は晴れており、とてもいい気持になっています。 聞けば八雲町は年間を通して晴れる日が多くはないとのこと。 それでも青い空を見ることができますと、気持ちの入り方も異なります。 気温はさほど上がらず、肌寒い日々が続きますが、それももう少し…

(詩)繋がっていけ

寒さが厳しいなか 仕事帰りに一軒の喫茶店へ入った ジャズの看板に惹かれて 吸い込まれるように入っていった 遅い時間にも関わらず 注文を受けてくれた 頼んだのは ナポリタンとブレンドコーヒーだった 大皿に乗せられたナポリタンを 流し込むようにして胃袋…

止まり木

昼食後、誘われるかのように少し離れた社に向かった 意外なことに、社の先には海が広がっていた 春のにおいがする海だった どうして街中に流れる風は冷たいのに 海から届けられる風はこんなにも温かいのだろうか そこにはなぜか 人がかかわっているように感…

変えなくちゃ

きみも残り数日か という声が聴こえた 長いようで 短いような時間が いつのまにか過ぎようとしている あれだけたくさんあった時間も 残りわずかになってきた 思えばぼくたちは 時間はたくさんあると思っているのに いつの間にか時間が残り少ないと感じるよう…

(詩)いきることは くりかえすこと

ぼくはその場所から動くことを極端にためらっていた どうしてほかの場所にいかなくてはならないのか 現状で満足しているのにと その理由を考えようともしなかった まるで鎖につながれていることが安心だと思っていたかのようだった 新たな場所に移り、その考…

(詩)ぼくは苦しみを自分で選ぶことにした

ぼくは苦しみを自分で選ぶことにした ほかの何かのせいで自分は苦しいのだと思いたくないから ぼくは苦しみを自分で選ぶことにした どこかで人生は苦しむための時間だと思うようになっていったから ぼくは苦しみを自分で選ぶことにした 生きる苦しみ 老いる…

苦しさから逃げないように

「忘れぬものか」と想うことがある 人生には忘れていくことも必要なことだと誰かが言ったが いまの「忘れる」という作用は なんだか「自分に不要なものや関わり合いたくないもの」だけに集中しているような気がする 忘れていかないと人は生きていけないとほ…

それぞれの融けかた。

ここ数日の函館。 雪融けが進んでいます。全国ニュースでも流れているとおり、北海道は大雨の様相となっているとともに、強い風が吹くようになりました。 さまざまな現場を移動しているのですが、室内にいたときに雪融けの水が屋根から滴り落ちる音を聴き、…

never.

どんなに世界が白く包まれても陽気なときがあればすべてが和らぐ遠ざかるものと近づくものがある四季が動くことを実感しているそれはまるで 夜が必ず明けることを知っているかのようだ 暖かさが及びはじめたころに合わせて人も動く地中から頭を出して動くか…

禍(わざわい)を転じて「もらう」癖をなくす意識を。

先週の金曜日ですが、一般道や高速道路、高規格道路が軒並み通行止めになったことで札幌へ帰ることが不可能に。 結果、もう1日函館に宿泊し、翌日午後に札幌へ戻りました。 そして今週も、函館におります。 融けたかなーと思っていた雪ですが、道路を見てみ…

「場」を創るのは、「人」である。

函館の出張における食生活。大半は外食で、その他自宅で握り飯を持参したり、コンビニやスーパーで調達したりしています。 しかしながら函館に長く滞在していますと、新発見が続々と出てきているため、昼はほぼ外食になっています。代わりに夜をセーブしたり…

光も闇も、味方であり敵である。

きょうの新聞記事を読みますと、函館の累積積雪量が五メートルに届く勢いとなっており、観測史上2番目の多さだということを知りました。 ホテルの駐車場から見た函館駅のホーム。 道路はガタガタ、またはぐしゃぐしゃっとしており、主要道ですら悪路の区間…

プライド。

昨日は新聞の号外も発行されましたが、冬季五輪において日本人金メダリストが誕生しました。 種目はフィギュアスケートで、当時ぼくは勤め先の社屋にいてこの演技を鑑賞していました。本来土曜日は休日なのですが、食事会に誘われておりましたので出席しまし…

疲れという重力

疲れている へとへとになるまで体を動かし 夜はベッドの上で泥のように眠りにつく 自身(自信)がうまく整っていないときには この疲れが行動を制限するおもりの鎖としてつながっていたが いまは少し意味合いが違う感覚がある 疲れるということは 生きていると…

不便さが伝えたいもの。

日本の広い地域で豪雪となり、生活に支障が出ていると報道で知りました。今週は留萌市(るもい)に来ていますが、移動日は吹雪で高速道路がほぼ1日通行止めに。その日はJRも終日運休になるなど、交通網がマヒしていました。 また、積雪も最高値を叩き出してい…

因果の仕組みを知っておくこと

連休最終日。 かねてよりお世話になっています友人がおすすめするスープカレー屋さんでランチ。 カレーのスープは「オリジナル」と「野菜スープ」のいずれかを選ぶことができるという特色があります。またここのお店の謳い文句は「1日に必要な野菜がとれる…

きれいな闇

都市の中にいるときは 空の暗さなど気にもかけないのに 都市から離れた場所にいると 何故か空の闇に目が行く それは空の広さの違いだからだろうか それとも空の深さの違いだからだろうか そんなことを考えながら 高速道路を走る車の窓から 闇を見つめていた …