つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

日々のこと

【詩】独りで居ることは

独りで居ることはとても気楽だ だって何でも自由にできるし 誰かの何かに気遣いをみせる必要もない 自由を謳う権利はあるのだ だから独りで居るのだ 独りで居ることはとても苦痛だ だって周りには誰もいない 自身が他者に対して見せなければならない表情や …

【詩】満ち引きに浮かぶ

笑い 泣き 怒り そして哀しむ 好いては 嫌いになり 愛しては 憎しみ通す 日々の関心を寄せては 何事もなかったかのような無関心 繰り返し繰り返し そんな時間を重ねていく

【詩】うぶごえ いななき

山を闇がすっぽりと包んでから にわかに分娩舎が騒がしくなった どうやらお産が近いようだ 一次破水を終えた牛は 人間との距離を保ち 少し緊張気味でいるようだ だから人間は遠くから見守ることにした 人間が心配し 声援を送っているのを余所に 母牛は一生懸…

【詩】グリーンワールド

ゆっくりと走るパトカーの後ろをついて走る 不思議なのは 自分だけでゆっくり走る場合と 誰かの後ろをついて走るのとでは どうしてこうも違いがあるんだろうということ 眼前に何かがいるとそれを煩わしいと思ってしまう そんな自分が時折草むらから顔を見せ…

【詩】そのために陽は昇る

朝はアカゲラがどこかで木を突つく音の木霊で目が覚めた ハルセミの鳴き声は距離があいてきて 鳥の鳴き声も春から初夏に向けて変わってきている 前の日の晩がどのようなものであっても 陽が昇って一日というものは始動する 人がこんなに傷心でいるのにと思っ…

【詩】返らない

そのあとにはじめてきづくことなどたくさんある そのものごとがいかにだいじであったかをわかることだけのこってくれれば

【詩】緑に立つ

6月だというのに寒い空気を感じながら 敢えて半袖で1日を過ごしている 重ね着をすれば解決することなのだが 郊外である以上寒さを感じる時間が多くなるから ただ気づいたことは 寒さを感じるのはいいことだということだった 舗装された場所に立つことは意外…

【詩】あたらしいことなど

よく 新しい生活といった表現を聞く それはこの先の展望に満ち溢れたものから 過去との訣別を謀るための攻撃にもとれる 新しいというものは歓迎されるべきもののはずなのに 使う側の意図によってどうも顔色が変わってしまうようだ 新しいということは そこか…

【詩】ロードムービー

信号と信号の間隔が長い函館へ向かう国道5号線をひた走る 空は青いが どこかでガスがかってて きょうは駒ヶ岳もはっきりとは見えていない 休みの日に出掛けるようになった ゆっくりくつろげる日もできた 何かと忙しそうにしている毎日があり ゆっくり落ち着…

【詩】音がない光景

事務所から窓越しに外を見ていた 休日の事務所はコピー機の音さえも止まり 普段にはない静寂が流れている 無音という音なのだが それがどうにも心地よかった もっと聴いていたかった 何気に外を見ていても 何の音もしなかった 牛の鳴き声も聞こえなかったし …

【詩】深い霧が呑む

先ほどまで見えていた向かい側の光景が ものの10分ほどで見えなくなっていた 気がつけば自分が立っている周りも 先が見通せなくなっていた いま自分はどこにいるんだろう まるで別世界に連れてこられたようだ この世界がいやだ と思うことがある 別な世界に…

【詩】からまわりの空

キツイ日々が続くと必ずという訳ではないのだが 何かしらの対応がひどくまずくなることがある それはどうにも気味の悪いもので 陽射しが強くても冷や汗が身体を包み込むような感覚に見舞われる 残念といった表現も昨今ではあるようだが いずれにせよ私はそれ…

【詩】いのちをかける

牛の出産を久方ぶりに見た 気が立ち興奮しながらも どうにかして新しいいのちを放出しようと 母となる存在はただただ必死だった 太古より 新しいいのちをもたらすことはいのちがけだと聞こえてきた 過去にはいのちを落とすこともあったそうだ 技術が進歩して…

【詩】その道を歩く

普段からよく歩く道は舗装されたもので そこは道だと知っている人であれば誰でもかんたんに利用できる 舗装された道だととても歩きやすいことがわかる 疲れないところを歩くことに慣れていた けど世の中には舗装されていない道は山ほどある けものが通る道か…

【詩】LIFE

日が昇り始めた頃に鳥のさえずりが世界を満たす それがLIFE 周りを暗闇が包めば蛙の大合唱が始まる それがLIFE あれこれとしたことに杞憂して1日が過ぎていく それがLIFE ふと目をやった花壇の花の彩が変わっている それがLIFE お気に入りの…

【詩】緑は世界を

よく見渡してみると 周りは木々や草に囲まれていた 花の鮮やかさよりも 一色の深さのほうが勝っていた よく見渡してみると 季節を象徴する色も垣間見えるのだが 闇ではない深さを持ち 光りとも違う眩さを備えている ひとつの色の神々しさが ただただそこに在…

【詩】一瞬にして響く

遠くで 雷鳴が轟いていた そうだと思っていたはずなのに その音はすぐに近づいたかと思うと あっという間に彼方へ消えていった あちこちにフラッシュを光らせながら 音でも光でも 一瞬にしてこの世界を支配した 何かが割れるような轟音は あらゆるいきものの…

【詩】それもひとつの

雨が降った とても強い風が吹いた 電話が次々と鳴った あちらこちらから人がやってきた 車の点検をした 取引先に部品を取りに行った 長く過ごした場所で休んだ 通帳の記帳をした スーパーに買い物に行って ざるそばをお昼にいただいた あなたが受け容れてく…

いまがいちばん健康なのかもしれない。

今日は外回りで八雲町落部近くまで車で向かい、戻りながら各所に所用を済ませて戻ってきました。もう車内は夏というか真夏日で、窓を開けなければ暑さでうだってしまう空気になっていました。あまりゆっくりする時間もなかったため写真を撮る余裕もありませ…

今後のかけ橋カード収集の旅の予定を話そう。

昨年から集め続けております、北海道かけ橋カード。 先日のひとり弾丸ツアーにて、現在の収集枚数が21枚となりました。 きょうは今後の行程の予定を書いていきたいと思います。

かけ橋カード2日目のおさらい。

旭川市でかけ橋カードの旅2日目の朝を迎えました。 朝方は雲が多く感じられましたが、結果はこの日も快晴になりました。 そして車内は変わらず暑かった・・・

かけ橋カードの旅1日目のおさらい。

さて、行程を確認することにします。 八雲町から国道5号線へ出てニセコ方面にひた走り。 ニセコからは道道343号線を中心に走って再び5号線に合流し、余市町へ向かいました。

疲れた

きょうもダメダメの日だった 陽射しには照りつけられるし やることなすことうまくいかないし なんだか無性に腹が立った 失礼なのはどっちなのよ?と 過去の出来事に突っ込みたくなった どうぞ自由にやってください 勝手に幸せになってください わたしはわた…

かけ橋カードの旅 3日目

カードの収集は昨日で一区切りつきましたので、きょうは寄り道ばっかりしてました。 朝の新ひだか町静内。 泊まったホテルは無料で朝食がついてました。地味にありがたい。 左側は太平洋。 向かった先は 北広島市のアウトレット。 いろいろ買いそろえました…

かけ橋カードの旅 2日目

今日の旭川、いい天気でした。 ざっくり説明しますと、旭川から剣淵町にいき、峠を越えて日本海は小平町へ。その後道央道へ戻り、砂川に寄って一気に千歳まで移動。その後新ひだか町静内でチェックインして、先ほど三石の道の駅に寄ってきました。 日本海は…

かけ橋カードの旅 1日目

無事に宿に着きまして、ホテル内で食事を済ませました。 ひとりメシは気楽で自由でいいですわぁ。 今回はこんなホテルに泊まってます。 いい経験です。 きょうはカードを5枚ゲットしました。 明日は長距離かつ長時間の旅になるので、しっかり休んで明日に備…

忙殺されないように。

旅の準備やら、業務のことなどで更新がこの時間になってしまいました。 明日からの3日間は事前にお知らせをしていました「ひとり旅」に出てきます。 その期間の更新記事は何も用意していませんので、現地から更新することにしました。 ただスマホからの更新…

いつの間にか「下界」と言っていた。

先週末のこと。 組合の総会がありましたので、八雲のマチに行っていました。 ああ、やっぱり都会はいいよなぁ。

今週、ひとり旅に行ってくるでござる。~その2~

今週に3連休が入っているため、思い切って旅に出ることにしました。 その名も「かけ橋カード集めの旅」。 かけ橋カードは北海道のみで発行されている(はず)、現行全31枚のカードになります。 こちらは現在所有のカード このカードに出会ったきっかけは…

今週、ひとり旅に行ってくるちょ。~その1~

現在の仕事も交代勤務となっているため、シフト具合では連休が発生します。 今週は3連休が発生するのを確認したぼくは、その段階で宿の手配をとっていました。 目的はそう、「かけ橋カード」の収集にあります。 www.hkd.mlit.go.jp 八雲町に来てからこの存…