つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。このたび不定期更新に切り替えました。

整理棚からひとつかみ。ワールドミュージック編その1

今日上げる予定の記事が、PCのフリーズでおじゃんに・・・orz

 

 

 

 

今日はもう書く気力がないので、他の記事にします、すんません。

 

 

 

ガラクタ整理対象のCDから1枚。

 

SEGI / ANDES

PSCR-5940

1.FIN DEL MUNDO (世界の果てに)
2.MI NINA (私の娘)
3.PONCHO COLOR VIENTO (風色のポンチョ)
4.EN LAS PLAYAS DEL BENI (ベニの浜辺で)
5.LEJOS LEJOS LEJOS (遠くに、遠くに、遠くに)
6.ANATUYA (アナトゥーヤ)
7.PASION (情熱)
8.LOS HIJOS DEL SOL (太陽の子供たち)
9.TANTO QUERERTE (タント・ケレルテ)
10.CAMINO ADELANTE (カミノ・アデランテ)
11.SELVA (密林)

 

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サンポーニャ/ケーナ 奏者の瀬木貴将(せぎたかまさ)さんのアルバム。

この方のアルバムを聴くきっかけとなったのが「坂本サトル」さんのアルバムに収録されていた曲で、バックから聴こえてくる音色の虜になったことでした。


いまではこの楽器奏者の第1人者となった瀬木さん。
よくTV番組でも彼の音楽が流れるようになりました。

 

アルバムタイトルは「アンデス
完全異国の音楽ではありますが、どこか「あがる」要素を持っています。
シンプルな楽曲もあれば賑やかな楽曲もあるのですが、耳に気持ちいいのはとても不思議です。

 


その国々で独特の楽器があるのがほんとうにおもしろいです。

 

 

今度からはこまめに保存しよ。。。