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とみーのグラウンディング日記

北海道・札幌市の西側から、【M's Clearer】が伝え、届けたいことを。

冬の藻岩山(もいわやま)で、冬ならではのアクティビティ。

木育 Oracle Card No.31[Inspiration]

雪まつりが開幕して大通公園を中心に札幌市はにぎわっていますが、週末の6日7日とわたしは「藻岩山(もいわやま)」にいました。

 

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黒:もーりすパパ

ピンク:もーりすママ

 


NPO法人 ねおすが主催する「スノーシューガイド」のガイドとして参加させていただきました。

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スノーシューガイドの受付ブース

 


藻岩山は標高531メートルとさほど高くはない山ですが「山からの眺めがとてもいい」とアイヌ民族からも親しまれてきた山です。
登山道あり、スキー場もありと、夏も冬も楽しめる愛着のある山になっています。


スノーシューガイドは藻岩山ロープウェーの「中腹駅」を拠点に行いました。

スノーシュー(かんじき)を使用して山を登ったり、新雪の上を歩いたりするのですが、必要な装備を着用・脱着するのに10分程度、そしてウォーキングに30分、合計約50分のツアーとなっていました。

コースは2種類あり、平地のコースと坂道を登っていくコース。
8:2くらいの割合で坂道のコースを使用し、アクティビティを楽しんでいただきました。

 

利用者はやはり外国人が多い・・・かと思いきや、以外にも日本のかたも参加されていました。


外国のかた、特に「雪を知らない」「雪が降らない」国のかたでしたら雪に触れるということに興味が湧くのは何となくわかるのですが、どうやら日本のかたにも同じことが言えるようで、雪が降っても数センチしか積もらない地域のかたはこういった銀世界を間近に見たいと思っていらっしゃるようです。

 

そのため、参加されたかたの割合を見るとおおよそ半々、国内5割:国外5割といった具合でした。

 

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フィリピンからの旅行者。子どもたちはスノーボール(雪玉)で大はしゃぎ。

 

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山頂駅方向への坂道を登ります。

 

水曜日(3日)に下見に来たのですが、ちょうど前日に雪が降ってふわふとしてはいたのですが、ここ数日は雪が降ることはなく、雪も硬くなってしまっていたのはちょっと残念。
お天気も午前か午後のどちらかは晴れて、どちらかは曇りまたは雪といった具合でしたが、風はさほど強くなかったので全体としてはいい環境だったと思います。


ガイドをする側も下見の際にいろいろと説明するポイントを押さえ、準備万端(のつもり)で臨むのですが、雪の魅力には敵いません(笑)
しかしながら冬の山にはそうそう来ることもないので、冬芽を見ていただいたり、小動物(リスやキツネの足跡がありました)のあしあとを見ていただいたり、札幌に居ながら「大自然」を満喫していただくことが出来ました。

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リスの足とからだの跡が雪で一体化。

 

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つるあじさい。これだけでアートです。

 


おかげさまで普段使わない筋肉を使い、体がだるいです。
この機会を設けていただいて感謝しています。

 

新鮮に感じたことは、雪像などを「見る」ことには慣れていても、実際に身体を使って「体験」することはなかなかないことで、日本の参加者のかたに感想を聞くと揃って「面白かったです」と仰っていました。ふかふかの雪の上を歩くこと、その上に倒れ込んで人型を作って遊ぶことなど、五感で感じる体験は、都市部にある観光とは違った刺激的な観光なんだと教えられました。

 

今回、初めての冬の藻岩山でしたが、わたし自身もガイドしながらこどもたちと遊んだりして楽しませていただきました。へとへとになって帰宅しましたら、家人に「目がキラキラしてる」と言われたほど。そういった意味でも、とてもいいリフレッシュになりました。

 

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今朝引いたオラクルカードは

 

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No.31「インスピレーション」が出てきました。

キーワードは「動機」「創造的思考」「素晴らしいアイデア

 

このインスピレーションがはたらくとき、その先には「わくわくする」ことが待っているのではないかと思います。
でもわたしたちはその「素晴らしいアイデア」を頭のなかで浮かべては「実行に移す前に」結果を判断して消してしまいがちです。

 

これは「自分ひとり」で何かしら「行う」という場面ではよくあることだと思いますが、仮にこれが「他者と共同で行う」場合だとしたら果たしてどうでしょうか。
たぶんそこには「自分のなかで判断・決断」をするよりかはその他者とそのインスピレーションについて「話し合う」ということも考えられます。
そしてそのインスピレーションが動機となり、その場をよりよい場に仕立て上げることだってあると思います。

 

わたしはきのうときょうの2日間にわたり、藻岩山でスノーシューガイドをさせていただきました。

天候や参加者の特徴を考慮してコース決めをしたり、遊びに特化したり工夫をこらしました。
これはひとりでもある程度できると思いますが、参加者は複数なのでガイドする側も2人ほどつきます。
その中で短時間のうちに打ち合わせをして、短い時間ながらも楽しんでもらう・・・

そこには思考と感覚が研ぎ澄まされ、より純度の高い思考を働かせることが出来ていたのかなと振り返っています。

 

インプット・アウトプットはとても大切で、モチベーションがあがり、感性も豊かになります。

 

 

「単なる思いつき」でしかなかったインスピレーションも「楔となる」一手に変わるときは、誰にでも訪れると思っています。