つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

引越見積もり3日目。各社の方針は桜梅桃李。それぞれの良さがありました。

 

 

見積もり3日目、最終日です。

 

 


この日は2つの業者にお願いしました。

 

 


1.引越屋本舗

 

2.ヤマトホームコンビニエンス

 


です。

 

見積書を見返してみるとA4サイズ1枚で作成されていました。

このサイズでも工夫をすればとてもわかりやすい書類になるようです。

 

 

 

 

では、各社別の内容を書いていきますと

 


1.引越屋本舗

 

白石区川下にある会社で、引越業者としては名前は通っているようです。


細かく項目がわけてあり「何を運ぶか」というのがこの書類でかんたんにわかるようになっています。

 

そのため書類から見ても「親切丁寧」な姿勢が見えてきます。

 

 


こちらは作業員は4人となっていました。


ここまでの流れで、荷運びのトラックおおよそ8t車1台での設定となっています。

 

 

 

2.ヤマトホームコンビニエンス(クロネコヤマト引越サービス)


ヤマトと言えば「クロネコヤマト」。宅急便のイメージですね。

でも、その流通力をいかんなく発揮しているもののひとつに「引越」があります。

荷物量に合わせての引越もそうですが、そこから派生したのが「ホームコンビニエンス」。

そのサービスのひとつとして「引越事業」を独立・確率させたようです。


ここは一括見積には入っておらず、ちょっと興味があったので見積もりに加えました(笑)

急なお願いにも関わらず、快く応じてくださったことを記憶しています。

こちらも書類はA4。

 

 

よーく見ると、ほとんど何も書いてない(笑)

金額の記載だけですね。

 


あとは単純に「どんな作業が必要か」といった項目にしるしが付けられているだけです。

 

ここで決めた場合はどうなる展開だったのか、まったく覚えていませんでした。

シンプルな内容で言えば、ここが一番ですね。

ちなみにヤマトさんは4t車でした。

 

 

 

 

では、金額はいくらだったかというと

 

 

 

1.引越屋本舗・・・¥57.750


2.ヤマトの引越・・¥67.500

 

 

 

ほほぉぉぉぉぉぉー


相場を割り込みましたよぉ。

 

 

 


面白いものですねえ。

 

 

ヤマトさんは値引き後の金額でこちらの値段を出されています(その前は大台)

引越屋本舗さんは直球勝負です。

 


以上、見積もりシリーズでした。

次の日記でまとめと「どこの引越業者にしたか」と「その理由」を書いていきたいと思います。

 

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 昨日の午後に成田に降り立ったところ、気温20度。

 

札幌と温度差がはんぱない。

んでもって、夜は雨。

ぶらぶらしてたら、雨にあたってしまいました。

 

そんな中、今朝引いたカードは・・・

 

 

 

 

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 ワンネスでした。

 

キーワードは「統一・調和・和合・一致・統合」

 

 

相手のことばは槍のように自分の心に突き刺さり、その人も、その人が愛する神や仏を信じることができなくても、あなたにはあなたの愛する何かがはっきりと存在している。

 

 

今はそれらが互いに異なる立ち位置だったとしても、光と闇の距離からみれば大したものではない。

 

 

この世界にある常識や非常識よりも、ほんとうの自分がいちばん大切、そんなときもある。

 

朝が来るから陽が昇る 夜が来るから月は出る

あなたは誰かを愛している 愛するために 今、生きている。

 

 

調和することをわざわざ考えなくても、意識しなくてもいいよ。

 

 

ぼくたちは「つながっている」ことを忘れているだけ。

 

 

それは、ほんとうのじぶんを思い出させるための「ハート」からの大いなる験しなのかもしれないね。