とみーのグラウンディング日記

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

1曲が聴きたくて残していたのは、10曲入りのアルバム。好きなモノと好きじゃなくなったモノも残しておいた事実を知ること。

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ガラクタ整理 Season3をお送りしています。

ガラクタ整理師の竹内清文さんの本「ガラクタを捨てれば人生はすべてうまくいく!」を読んでの実践。これまでの片づけとは違うものを感じながらひとつひとつのモノを整理していきます。札幌市中央区に移ってからは初めての整理になります。

ガラクタ整理の時期は平成27(2015)年12月のひと月となっています。

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今回はCDの整理です。

 

 

CDは本同様にたくさん持っていて、1回目の整理のときに数えてみたらゆうに500枚は軽く超える枚数を所有。それを地道に片づけてきました。

  

引越のときにはほぼ手を付けずに運んできたので、引越後初のガラクタ整理となります。

 

 

 

まず、収納場所の確認から行います。

 

・CDラック・・・厚別在住時からあるラック。

・キャリーケース・・・1ケース15枚ほど入るプラスチックケースが4つ

・カラーボックス・・・1列10枚ほど入る大きさのボックス。複数個ボックスはあるものの、実質CDの収納に使っていたのは5~6列ほど。

・壁面収納・・・・・・2段に分けて収納。ボックスセットなどはここに収納

 

 

これだけでも4か所収納場所があることがわかります。

加えて、まだまだ持っている数が多いことに気づかされました。

 

 

ですが本も含め、CDを手放すのはじぶんにとっては結構つらいことで、良い時も悪い時もじぶんを支えてくれた楽曲の集大成なのです。それを整理するなんてありえないと最初の頃は考えていましたが、整理を実践して、本を読んで考えるうちに「残す」から「手放す」へ気持ちがシフトしていきました。

 

 

 

この時点での目標は

 

 

収納箇所を1か所減らすこと

 

でした。

 

ガラクタ整理を行う前の気持ちとしては「何枚」整理するものが出てくるのかが見当もつかないのです。ひょっとしたら1枚も出ないかもしれない。そう考えると目標も消極的になっていました。反面「数は減らずことができる」という根拠のない確信もあったため、具体的に「収納箇所を縮小する」という目標を掲げてみました。

 

 

 

-キャリーケース-

 

ここには、実質活動停止(解散含める)をしているアーティストのアルバムを中心に収納していました。もちろん現在活動中のかたのアルバムも含まれていましたが、頻繁に出しては聴くということがなくなってしまったものがほとんど。

 

そしてお得意の「好きなアーティストのアルバムをコレクションする」という癖の結果がここでも如実に出ており、今までリリースされた作品がずらりと並んでいました。

 

単純計算で 15枚入り*4つ=60枚の収納が可能なケース。

結果から言うと、キャリーケースからすべてCDを出し、残すものと整理するものとに分け、キャリーケースはすべて処分することになりました。

 

残したCDに関しては他の収納場所へ統合することにしました。

かといって数はそんなに多くはなく、もともと聴かなくなっていたものが大半だったので残したCDは2割程度でした。ふたを開けてみると意外にこんな結果になります。

 

 

 

-カラーボックス-

 

ここにはCD-Rと市販品のCDアルバムが混在。割合としては3:1でCD-Rが多め。

よくツタヤでレンタルしては視聴用に残しておいていました。これを今回は大ナタを入れる気持ちで取り掛かります。

 

 

整理していて思ったのですが

 

・きほん、モノを増やすのが好き

・CDはジャケットも好きだから結構集める

・音楽はジャンルも楽曲もたくさんあるから「知識」のように貯め込んでおきたい

・増やすことに生きがいを感じていたりする

・「ストック」するのが快感に思える、ある意味変態(笑)

 

 

 

という想いがあったんだと確認。そこから整理を進めて思ったのは

 

・聴きこんでいくと、また聴きたくなるのは「アルバム」ではなく、その中に入っている「1曲(または数曲)」

・CD-Rで残しておいたものには、気持ちが「上がりも下がりも」しなかった

・どんなに好きなアーティストでも「聴かなくなる」ときが来る

・歌も雑誌同様「旬の期間」があって、定期的にアップデートが必要かも

・聴きたい歌の残し方を考えていく必要あり

 

ということでした。

 

 

高校時代、よくCDレンタルで8cmCDを借りてきてはカセットテープにダビングし、マイテープを作っていた記憶が甦ってきました。アルバムはそのまま丸ごとダビングしていましたが、当時本当に聴きたい曲があったときにはたとえ手間でも上記のようなことを行い、ライブラリに加えていたのです。

 

しかし現在ではデータ化されていることもあり、アルバム丸ごと抱えていても特に不便は感じず、好きな楽曲へも簡単にジャンプできる。環境が変わってしまうと思い入れも変化し、残し方も変わってきたのかなと振り返っていました。

 

数ある楽曲が目の前にありますからそこから「聴きたい1曲」を抽出して残しておくという方法もありましたが、この時はすべて手放しました。

 

 

理由としては

 

・膨大な時間がかかる

・残していったとしても、やがてその曲の「旬」も去るから

 

でした。

 

 

もちろん、増やして残してという作業を繰り返して最高のラインナップを構成することも楽しみのひとつではあるのですが、ここで重要なのはむしろ「手放す」ことにあるため、今回は気持ちが上がらないもの、長い間使用していないもの、好きではなくなったものは遠慮なく整理することにしたのです。

 

 

 

CD-Rはごっそり。

市販のアルバムはちょこっと。

 

それでも「やらないよりははるかにまし」。

1枚でもモノを減らすことは「ゼロ⇒イチ」に前進していることにつながっているからです。

 

その延長線上に「ゴール」すなわち、そこにあっていい「適正量」に行きつきます。

 

 

 

 

-壁面収納-

 

 

ここにはジャズとサウンドトラック(サントラ)を中心に収納。一部CD-Rも置いてありました。ここもカラーボックスのときと同じように「CD-R」はどっさり、市販のCDはちょこっとという流れで整理を行いました。

 

ここの収納にはわたしの好きなジャズプレイヤー「ジョン・コルトレーン」のアルバムがぎっしり。この人の作品は年代別に好き嫌いが分かれるものも多くあるのですが「好き」という理由で今回はタッチせず。

 

 

 

-CDラック-

 

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 ぱんぱんに収納した状態。(写真は厚別在住時)

 

これを買った当初は「収納できるCDはここに集約したい」と思っていたのですがあえなく撃沈。結果として家のあちこちにCDの収納場所を作ってしまっていました。

 

CDラックは全部で5段あり、カバーつき。カバーにもCDを立てかけておけるスペースがあるため、1段につきかなりの枚数を収納することが可能です(最低でも50枚以上は収納可能)。

 

収納しているのは主にジャズで、あとはJ-POPを収納。

ここはある意味自分の「聖域」のひとつなのですが、今回は思い切って手をつける(エネルギーを確認する)ことにしました。

 

今回整理の対象になったのは主にジャズ。その中でも「北欧ジャズ」と呼ばれるもの。

全体的な印象としてはゆったり目の曲調が多いのですが、中にはのりのりのギグをするものもあり、ここ数年はこのジャンルのアルバムを購入していました。J-POPに関してはやはり長期間聴くことがないものをセレクト。以前は「これを手放すなんて考えられない」と思っていたアルバムにも自然と手が伸び、いろんな感情に邪魔されることなく純粋に整理することができたと感じています。

 

 

 

こうして整理の対象になったCDアルバムはダンボール1箱分。

小さめの箱ではありましたが、それでも「手放す」ことを行うことが出来ました。

範囲からすればとても狭い範囲ではありますが、後々これが大きな一歩になることは言うまでもありません。そんな先のことはまったく考えていませんでしたが、その先には「じぶんの気持ちを掘り下げて浄化する」という目的があるのだと思いました。

 

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数は少ないですが、重さはたいしたものに。

 

 

 

整理に出したCDは

 

・ゴミに出して処分

・買取を依頼

・ネットオークションに出品

 

という流れで具体的にじぶんの手元から手放します。

先の整理で本類も整理しましたが、これも同様の方法で手放すことに。

そうすることで「手放すことでお金が入ることもある」場合があるからで、手間はかかるのですが少しでも回収できればと思っていました。

 

買取についてはシーズンの最後のほうで触れることとなりますが、ネットオークションに出品したときの話は、また別の機会に。

 

 

 

 

次回は、まだまだあった「書類」の整理のお話です。

 

 

 

 

 

4月開催の各種ワークショップ、参加者募集中です。

maruyamabase.hatenablog.jp

 

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「きょうのオラクルカード」

点描画アーティスト秋山峰男さんの画と、ヒーラーでセドナ在住のクレッグ・ジュンジュラスさんのリーディングによる共作「インスピレイショナル・マンダラオラクルカード」を使用。1日に1枚ランダムに引いています。ここで綴っている文章は、わたしがそのカードから伝わってくるものを書き起こしたものです。

現在は「今日わたし以外の誰かに1枚のカードを伝えられるなら、わたしにそのカードを引かせてください」と念じて行っています。

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札幌に戻ってから体調を崩し気味。

 

加えて昨日からですが、思うところがあって「お肉・お魚」を食べない生活をしています。

制限を設けるのは短期間ですが、一定の目的があって現在行っています。

 

 

からだの不調が抜けきらない朝に引いたカードは、連続して

 

 

 

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No.59「調和」が出てきました。

続けて同じカードを引くことはこれまでにもありました。

 

この場合

「まだ伝えたいことがあるんじゃ。ちゃんとせえ」とカードが伝えているか

「もっとじぶんの気持ちを伝えんかい」と背中を押しているか。

 

いずれにしろ、リーディングする側はちと大変です(汗)

 

 

キーワードは「統一性」「合致」「和合」「心地よさ」

 

 

 

 

春の甲子園が、終わりました。

 

勝ったチームも、惜しくも負けてしまったチームも、素晴らしい野球を見せてくれました。

 

 

野球の守備位置でたとえますが、みんながいる守備位置(お役目)は異なりますから、独自の目的を全うしようと全力でプレイしています。

 

 

守備機会では、ファインプレイ(和合)あり、エラーやピンチ(不和)などが訪れますし、攻撃機会ではヒットやホームラン(和合)があったり、凡退してアウトを重ねる(不和)が生じます。

 

そんな「不和と和合」を繰り返しながら1回から9回までの攻撃と守備を繰り返し、勝ちと負けにチームがわかれるわけですが、大事なのは「勝ち負け」ではなく、ひとつの試合(人生)を通してどのようなハーモニー(調和)が生まれたかという面に意識しなくてはなりません。

 

 

もちろん、この選手のプレイで、この選手のミスで、ということはありますが、結果両方ともチームを「結束」させ、意識を高めることにつながるのではないでしょうか。

 

 

昨日も述べましたが、じぶんが一切関わらないでも「調和は起きる」というスタンスをとることは何の問題もありませんが、関わらないうちは「決してわかることのない何か」が永遠に存在し続けることになります。それを必要としているか不要としているかは状況によりけりですが、わたしはちゃんとじぶん「も」かかわり、そしてともに「行動」し、感情を味わいそして感謝することが必要だと思います。そうでなければいまのわたしたちはほんとうのハーモニー(調和)を知らないままになってしまうからです。

 

 

 

「あなたの存在が調和をもたらします」と、このマンダラを描いた秋山さんは語っています。

 

 

その存在が「心地よい」ものとなるためには「必要なこと」がある。

それをこころに刻み、日々起こるハーモニーに耳を傾けてみてください。