つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

どこに出逢いがあって、一生モノの「何か」になるなんて、わかりませんよ。

f:id:maruyamabase:20160524220341j:plain

 

 

明日の出店に備え、自宅でアイスコーヒーの淹れ方と味を確認。

氷をどれくらい入れるとか、10gあたり何ml注ぐとか、細かい調整を行っていました。

 

ぶっつけ本番でもうまくいくことはもちろんありますが、やはり準備は必要。

机上や頭の中だけで効率化を進めても、実際に手動かすと想定外のことが起きてきたりするものです。

 

 

 

明日はあいにくの天気(それでも久々の雨になるそう)ですが、アイスコーヒーは予定通りお出しします。

 

 

今月は平日での開催になるので、先月よりはバタバタしないであろう、という予測からですが 笑。

 

 

 

 

 

珈琲を淹れる。

 

そもそも珈琲の入口は

 

 

 

 

ネスカフェ・エクセラ

 

 

 

でした。

 

 

 

実家にこれがあったわけです。

(ちなみに、ゴールドブレンドよりはエクセラのほうが好きでした)

 

 

 

 

その後、本格的な珈琲に出逢ったのが中学生のとき

 

 

 

友人宅でいただいた珈琲が、コーヒーメーカーで淹れたものでした。

 

 

 

 

 

 

その後は缶コーヒーなんかに流れたのちに

 

 

 

 

 

 

すっかり有名になった

 

 

 

 

 

スターバックスコーヒー

 

 

 

 

に出逢います。

 

 

 

 

 

 

 

 

とはいっても、飲む専門でその時には淹れることは考えていませんでした。

 

 

 

 

 

いまのかみさんと付き合った時に、ドリップを憶えました。

 

その後特に知識もなく淹れてきましたが、とある喫茶店のマスターから直接淹れ方を教わり、回数を重ねて重ねて、かみさんのみならずいろんな人から「珈琲おいしい」という声を聞くようになったんです。

 

 

 

くすぐったいですが、うれしいです(笑)

 

 

 

自宅で出来る範囲でのドリップですが、楽しんでいただけると思っています。

何がきっかけで趣味だったりスキルが増えるかは未知数ですが、それが「楽しみ」であると思います。

 

 

 

 

 

この「わくわく」を、なるだけ多感じていきたいと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに

 

 

 

珈琲のほかにも

 

 

 

 

 

紅茶や日本茶

 

 

 

 

 

が ありますが

 

 

 

 

 

 

ちょっと手順は異なりますが、以前より比べると格段に美味しく淹れることができるようになっていました。

 

これこそ「一石二鳥」なんですかねぇ。