つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

変わるも変わらないも「姿勢」次第。本気かどうかも「気持ち」次第。

きょうもちょこちょこ。ちょこちょこ。

 

うさぎとかめのかめ似たようなペースで、必要なタスクを処理していっています。

 

 

 

 

 

 

 

昨日の日記に書いた「多読」

 

 

 

 

 

1冊100ページくらいを目途にして、次の本、そしてまた次の本へと移します。

ずっと読んでいたら飽きてくるので、本によってはその感覚を短くしたりします。

 

 

 

 

 

 

 

 

で。

 

 

 

 

 

 

いまどんだけ積ん読状態なのかを確認するため、本棚から引っ張り出してみたら。

 

 

 

 

 

 

 

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うーん。

 

 

 

 

 

 

 

マンダム・・・(汗)

 

 

 

 

 

 

 

これは・・・・張り切りすぎたな(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

自分が思っている以上に、本が多すぎました(苦笑)

 

計画してきたはずなんですが、計画性がありません←

 

 

 

 

 

それでも、読むと決めたからには読了しようと思います。

 

期限は、年内と定めました。

 

 

 

 

 

読み終わったら、ブログの最後にタイトルと著者を記載していきます。

 

 

 

 

 

 

 

し か も 。

 

 

 

 

 

 

 

このほかに、図書館で予約してある本もあったりする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

んー・・・

 

 

 

 

あんたバカぁ!?

 

 

 

バカでしょ!?

 

 

 

大馬鹿でしょ!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うん(笑)

 

 

 

 

 

 

 

これはもう

 

 

 

 

 

 

いやいや、ぼくMじゃないですよ。

 

 

 

 

 

どMですよ!

 

 

 

 

 

 

 

と言ってるくらいの感じに思えてなりません。

 

 

 

 

 

 

 

しかし「読みたい!」という衝動や欲求はかなり湧き上がっていて、これはもう一種の情熱です。

 

 

I’m just very exciting(オレは今モーレツに熱血してる)!!!

 

 

という、車のアクセルをぶおんぶおんと踏んでる状態です(どんなだ)。

 

 

 

 

 

 

 

これって知識欲みたいなものかもしれませんが、決して楽な道のりではありません。

それでもワクワクするという気持ちを禁じ得ないのは、この先の展開が楽しみで仕方ないからです。もちろん仕事の一環なので、だらだらは出来ないです。集中も切れそうになる時があると思います。そんなときこそ何を目的としているのかを今一度言い聞かせ、ワクワク感を思い出そうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

本を読むということは、いいことだと思います。

しかし、読む本にもよります。

今や、いい本もそうでない本も無数にあります。

本を読むのが好きな人も、そうでない人もいます。

本からヒントを得る人もいれば、自分で考える人もいます。

 

 

ただひとつ言えることは「本を読むのが苦手」は、結構もったいないことだと思います。

苦手だからと最初から本を読むことを放棄して言論を進めたりするのは危険です。

それは間違った認識のまま、ときには自分の意見や信条を推し進めることになってしまいます。

 

 

それを指摘された時に「仕方ない」では、済まされません。

苦手というのは、言い訳にしかならないことを、多くの人が理解するべきだと思っています。

 

 

 

本で調べるより、インターネットで調べたほうが早いかもしれません。

 

しかしながら、ネットの情報源は不確かなところからきていることが多く、大学の卒業論文や研究論文でもネットが出自の情報に関しては認めていないところが多くあります。また、デマ情報も「拡散したまま」になっているのが多いです。間違いがあっても訂正されることなく、放置されたままのことが多いように思います。それを目にしたユーザーがそれを真実と受け止め、流布してしまっている現状があります。それを間違いだと指摘しても逆ギレされるのが関の山かもしれません。仮にそれが間違いだと理解した時でも、それが自分のせいではないと責任転嫁するかもしれません。いつの間にか、自分が収集した情報や発言に対する責任は、軽んじられてきています。今一度、自分の口から発する言葉の重さを、身に染みて感じて欲しいと願うばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気持ちのままに書いてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼくの場合、大学のレポート作成で参考文献をしこたま読んで、引用するという作業を続けてきたことが習慣となった影響かもしれません。本を読む時期と読まない時期は確かにありますが、年間を通してどこかのタイミングで必ずと言っていいほど本を片手にしてきた時間はあります。

 

 

 

 

古来から、本はその想像力を膨らませてくれました。

本は、その表現力を豊かにしてくれました。

本は、その感情を身近にしてくれました。

本は、常に示唆を与えてくれる存在でいてくれました。

本は、常に励ましを与えてくれる存在でいてくれました。

 

 

 

本は、人間にとって必要なものでいてくれました。

 

疑問に対する答えはすぐに見つからないかもしれません。が、人生に必要なことのほんの少しでも、教え続けてくれているように思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

気づきや示唆、ヒントなど。

それは「増やす」ことにもつながるし「減らす」ことにもつながります。

 

それは、本に書いてあった語句や文章からものごとの展開がはじまり、ああしよう、こうしようという動きが少なからず起きるからです。

 

そこから増えていくもの、減っていくものは、必ずあります。

そんなことも改めて、ぼく自身が経験中です。

 

 

 

 

 

 

師匠(と言って怒られるかもしれんけど)の竹内さんから教わった「ガラクタ整理」は、ほんとうにいろんなものを減らす効果があります。

 

体重も減った(特定健診時から1-2kgの幅で減少し、これを維持)。

モノも減った。

 

考えもシンプルになった。

無駄遣いもしなくなった。

 

 

 

あれこれと願望はあるけれど、メンタルがぶれない、理想に近い佇まいをもつことが出来ている。

 

あの日に報告した時よりもずっと、今のぼくは成長していると、胸を張って報告できます。

 

 

 

 

 

自分で歩み出したことの意味が、少しわかってきたような気がしました。

 

 

 

 

 

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