つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

整理棚からひとつかみ。 ジャズ編 その33

きょうは急きょ午後から夜まで予定が入ってしまいました。

そのため事務作業を必死にやっておりますorz

 

決して先延ばしにしていたわけではなかったのですが、急な予定が入ると段取りも変わってしまいますね。これにはちょっと反省です。次からは出来るときに少しでもいいからやっていこう。

 

と、師走にありがちな展開ですが、きょうはすでに手放した作品を紹介する恒例の記事を掲載します。ご了承ください。

 

 

 

 

 

 

New Traditions / Mathias Algotsson Trio

 

 

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SOL ID-0001

 

 

1.Allt under himmelens fas(すべては天空のもとへ)
2.Dans
3.Fmoll(エフモル)
4.Valse Petit(小さなワルツ)
5.God afton om ni hemma ar(あなたがいれば楽しき今宵)
6.Limu limu lima
7.Neapolitan
8.Dmollberg(デーモルベリ)
9.Inga rikedomar har jag haft(ダレガリア地方の讃美歌)
10.Visa fran Ronnas(レンネースからの歌)
11.Life

 

 

Mathias Algotsson(p,org)
Fredrik Jonsson(b) *1-6.8.10.11
Kristian Lind(b) *7.9
Calle Rasmusson(ds,perc)

guest
Magnus Lindgren(cla) on 4

 

 

 

母国スウェーデン民謡を取り上げた作品となっています。
哀愁ただようリズムは、ここに居ながら異国の情景が目に浮かぶようです。

馴染みは薄いものの、母国情緒が伝わってくるのは何とも不思議なことだと感じています。

 

 

 

 

きょうまでに読んだ本

 

 

仕事で疲れたら、瞑想しよう。 1日20分・自分を浄化する習慣 藤井義彦 ソフトバンク新書

松浦弥太郎の新しいお金術 松浦弥太郎 集英社文庫