つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

整理棚からひとつかみ。 ジャズ編 その45

【Series Herbie Hancock

 

Thrust / Herbie Hancock

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SRCS-7025

 

 

1.Palm Grease
2.Actual Proof
3.Butterfly
4.Spank-A-Lee


parsonel

Herbie Hancock(elp,D-6 clavinet,arp odyssey synth,arp solist synth,ahp 2600synth,arp string synth)
Bennie Maupin(ss,ts,saxello,bcl,afl)
Paul Jackson(elb)
Mike Clark(ds)
Bill Summers(perc)

1974年8月、サンフランシスコ:ウォーリー・ハイダー・スタジオ

 

ハービー・ハンコックの「ブラック・ファンク」の代表作のひとつ。
この年代のアルバムを一気に聴いていくと、なるほどなぁと感心。
これはこれで面白く、ノリノリな気分になるのです。
でも、頻繁に手を伸ばすかと言われると「そうではない」という意見も。
こういった作品に触れることが多い人であれば・・・という気もありますが、個人的には感情やテンションを増幅させるドリンクのような気がしています。

 

 

 

 

 

 

気が付いたらこんな時間 orz

 

きょうは夕方からまとまった雪が降り、時間がとられてしまいました。

からだがふたつあれば。コピーロボットがあればと久々に思いました。