とみーのグラウンディング日記

北海道・札幌市在住。伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

まさしく寝耳に水。「てるみくらぶ」騒動の当事者になってしまいました。

この時期にしては30年ぶりくらいに30cmを超える積雪があった札幌です。

 

JRの運行に支障が出たり、道路も混乱していたようです。

 

 

 

ベランダにも湿気を含んだ雪がどっさりと積もり、せっせと雪かきしました。

駐車場を見てみると、ひどいところでタイヤがすっぽり隠れるほどに雪が積もっていました。しかしこれが重い(汗)スピード勝負というよりも、完全持久力勝負の雪かきになってしまいました。お陰様で久々の筋肉痛です。

 

 

 

 

日が変わり。

きょうの札幌は快晴。気温も前日よりは高めとなっています。

 

思ったよりも早起きをし、スマホでニュース一覧を眺めていたら、気になるワードを発見。

 

 

 

そのワードは「てるみくらぶ」でした。

 

 

 

 

 

 

 

既にご存じのかたも多いと思いますが、旅行代理店のてるみくらぶが提供するサービスにおいて発券トラブル(要するにチケットやホテルの確保が出来ていない)が発覚し、同社は店舗を臨時休業としています。観光庁もこの事態を把握しているようで、近々調査が入ると報道されていました。

 

 

 

あれ?

 

4月に海外旅行するんだが、どこの代理店だったろうか。

 

 

それとなく家人に確認したところ・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

mjk(マジか)!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

ヒットしらさった!!!!!

 

 

そうです。4月の海外旅行をこの「てるみくらぶ」でオーダーしていました。

 

 

 

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 家人から転送してもらったメール。

 

 

 

衝撃といえば衝撃。

こういったゴタゴタで当事者になるなど、人生のなかでもそう多いことではありません。

この感覚をどう説明すればいいのでしょうか。とてもフクザツです。

 

てるみくらぶは格安ツアーを売りにしており、直近の売上はプラスだったはず。では何故今になってこのような問題が起きたのだろうと考えてしまうのですが、結果こうなっているのだから、考えても仕方ないな・・・と思ってしまうのが本音です。

 

 

 

で、肝心の問題があります。それは

・予約したツアーの履行について

・ツアーの履行が不可能であれば、代金の処遇について

 

です。これはどの利用者にも言える最重要課題となります。

 

 

 

 

ニュースや書き込みなどを見ると

 

・飛行機のチケットやホテルの予約がキャンセルされていた

・これから旅行に向かうひとに対し、予約を入れてはいるが、確約出来ているかどうかは不明のため、最悪宿無し等になることもありえます。それでも良ければ旅行に向かってくださいといった通知がきた

 

と、一層事態を混乱させる動きとなっているようです。

 

 

 

 

我が家のツアー代金は、諸々含めておよそ10万円。

金額の大小ではありませんが、決して安くはない金額です。

 

 

試しに届いていたメールから担当の窓口(旅行する方面によって番号が異なる)に電話をしてみましたが

 

 

「タダイマカイセンガコミアッテオリマス。シバラクタッテカラオカケナオシクダサイ。」

 

と、録音された音声が数度流れ、回線が切れてしまう状態となっています。

純粋に考えると、1件の対応で10分かかったとして、1時間で6件ほど。

この窓口に割り当てている回線の数はおそらく「少ない」はず(このようなトラブルを想定していないと考えているため)。そうなると、回線がパンクしてもおかしくない状態であるということが想像できます。営業時間の記載はあるものの、その時間内で対応が出来るかと言われればそれは「ほぼ無理」ということになるでしょう。こんなことを書いていますが、当事者としてやはり会社につながらないのは不安です。

 

現時点で(3/25 15:00時点)、てるみくらぶから何らかの連絡は一切ありません。

どうやら一部ニュースに流れている社長名義のメールについては、出発が迫った人に向けてのようです。そう考えると、今後の影響がどれほどに拡大していくか、嫌でも想像がつきます。

 

 

 

 

 

このような状態に置かれ、何かできることはないか?とあれこれ考えています。

おそらく月曜日にはまたニュースになるでしょう。

そこでてるみくらぶの経営実態やトラブルの詳細など、少しは見えてくるかもしれません。

 

 

 

実はてるみくらぶ、札幌に支店があります(JR札幌駅直結)。

そこに向かったとしても「臨時休業」の張り紙だけで、対応してくれることは難しいでしょう。おそらく現時点では、何も動かすことは出来ないはずです。

 

 

HPへのアクセスも出来ない(マイページへのログインも)、電話もつながらない。

焦りが募る状況ではありますが、今できることを「やりきる」ことが大事だと意見が一致していましたので、何かできることをあれこれと確認したところ、以下のことが浮かび上がりました。それは

 

 

「支払いのキャンセル」

 

 

です。

 

 

てるみくらぶでのツアー代金を「クレジットカード払い」にしていたようなのですが、こちらの代金の引き落としが来月であるため、実際どうなるかはわからないけど、この部分だけの支払いを止めることは出来ないだろうか?ということ。

 

ネットでの書き込みも「可・不可の確認は出来ないが、まずはカード会社へ相談を」という一文を家人が見つけたため、支払いを行ったカード会社へ相談の連絡を入れました。

 

 

 

 

 

結果。

 

 

回答は保留となりました。

 

やはり同様の問い合わせが入っているらしく、会社としてどう対応するかを協議中とのことです。週明け改めて連絡をいただけるということでこの日の対応は終わりました。

 

 

 

 

ここまでやってひと段落つきましたが、現状で考えるシナリオは以下の通りです。

 

・支払いが止められなかったとして、てるみくらぶからの返金は恐らくない

・てるみくらぶからの連絡は、良くて1回

 

てるみくらぶ側のことを想定して書くと

 

・国の調査が入る以上、何も手をつけることが許可されない状態に近く、保留となる案件が爆発的に増える

・ネガティブな業務の割合が一気に増えるため、パフォーマンスが急激に低下し、損害が拡大する

 

 

 

あまり効果はないであろうが

・てるみくらぶの記者会見

観光庁の記者会見、もしくは調査結果の公表

 

は必須になるでしょうし、ユーザーもそれを望んでいます。

 

 

 

 

いずれにしろ、週明けどのように事態が動くかが注目されます。

 

 

 

何年前でしたか忘れたのですが、とある旅行代理店が前触れもなく営業を停止し、混乱を招いた事件がありました。経営者等の足取りも確か掴めず、訴訟沙汰になったと記憶しています。

 

それと似たような事象が、今回発生し、当事者になってしまいました。

 

 

大きく違う点は、数々のトラブルを国が「認知」していること。

個人的には、大きな「ライン」だと思っています。

てるみくらぶが果たしてどのような経営をしていたのか、今後どのような経営をしようとしていたのかはわかりませんが、客観的な判断のもとに、ひとりでも多くの人が救済されるようにと願うばかりです。

 

 

 

 

この件については、進展があり次第また日記に書きたいと思います。

 

と、ここまで書いていましたら、マイページへのログインができたようです。

それと少し前に経験した「クリックポストの不具合」についてもまだ返答をもらっていないことを思い出しました。これも週明けに進捗確認のメールを出します。

 

 

 

 

 

気持ちというか、感覚と言うか。

今年の3月、年度末はひどく「騒がしい」印象を持ちます。それをどう表現すればいいか迷いますが、「浮ついている」「地に足がついていない」というものに近いと思いますし、何より大地が「ざわざわ」しているように感じることが多少ながらあります。この背景に何があるのかはわかりませんが、少なくともネガティブな思考や感情が「引き寄せる」ものは多くあります。不安だけを抱えることなく、何事も「いまこのときにやれることをやる」ことで、自分に対しての納得の素材のひとつとしていく必要がありそうです。