とみーのグラウンディング日記

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

整理棚からひとつかみ。 ジャズ編 その73

【Series Herbie Hancock

 

Sextant / Herbie Hancock

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SRCS9338

 

1.Rain Dance
2.Hidden Shadows
3.Hornets

 

 

personel

Herbie Hancock(p,fender rhodes,clavinet,perc,etc)
Eddie Henderson(tp,flh)
Bennie Maupin(sax,bcl)
Jullian Priester(tb)
Buster Williams(b)
Billy Hart(ds)
Dr.Patrick Gleeson(arp-synthesizer)
Buck Clarke(perc)

1973年1~2月 サンフランシスコ録音


1枚のアルバムに収録曲がたったの3曲。

なんか舐めてる?と思ってしまうのですが、3曲目だけで収録時間が19分。
1曲目、2曲目も10分あるので、結局40分程度の収録時間になっているというジャズではあるあるな内容になっています。

しかし、この作品、好き嫌いが分かれる内容かもしれないです。

陣容を見てみると、色んな楽器を網羅しています。
が、やはり時代は「エレクトリック」なので、この音の際立ちに神経が逆撫でされている感覚に陥るかもしれません。


でも、一種の試みのような意気込みも見られるのが本作。
ハービーのサウンドの転換期を捉えたと評されているだけに、賛否両論を生むセッションであることに間違いはありません。