とみーのグラウンディング日記

北海道・札幌市在住。伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

整理棚からひとつかみ。 ジャズ編 その83

 

【Series Sideman of John Coltrane

 

The Cats / Tommy Flanagan,John Coltrane,Kenny Burrell

 

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VICJ-2120

 

NewJazz8217

1.Minor Mishap
2.How Long Has This Been Going On?
3.Eclypso
4.Solacium
5.Tommy's Time


personel


Tommy Flanagan(p)
John Coltrane(ts) *1.3-5
Idrees Sulieman(tp) *1.3-5
Kenny Burrell(g) *1.3-5
Doug Watkins(b)
Louis Hayes(ds)

Rec:April 18,1957

 


ピアニストのトミー・フラナガンは日本でも人気の方ですが、そんなに多くのアルバムを出しているわけではないというのが少々残念なところ。
そのため、彼の音源をたくさん聴くことが出来ないのが残念です。

 

なぜアルバムタイトルが「キャッツ」なのかと思い解説を読むと、演奏者を俗語で評したのがいわれだという。


プレステッジ・オールスターズという、リーダーのいない形での録音ではありますが、当時レーベルがひとりのミュージシャン、ジョン・コルトレーンに大きな期待を寄せ、様々な企画盤を生んだというのはまさに歴史的な出来事であったと思います。

2曲目のみ、管楽器とギターが入らないシンプルな編成でのジャズとなっていますが、フラナガンのピアノは日本人好みの品格を備えたタッチであり、そんなアクセントもまたジャズをもっと好きになる要素を兼ね備えたものと言えます。