つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

「本を読む」ことは「ごはんをいただく」ことと同じくらい大切だと思っています。

ぼく自身の習慣のひとつに「本を読む」というのがあります。

 

本を本格的に読み始めたのが中学のころで、そこから現在まで何かと本を読んでいます。

 

 小学生の頃は、読書と言えばマンガであったため(当時の本人はいたって本気)、

 

わたし:「読書?してるよ」

 

先生:「どんな本を読んでるの?」

 

わたし:「マンガだよ」

 

先生:「それは読書とはいいません!」(怒)

 

という、いかにもなエピソードがあったことを思い出しました。

 

 

 

 

それからというものの、読書感想文を書かなくてはならないときに本を読み、それから読んでみたい本が出てきて自然と手に取るようになり、裾野が広がっていった・・・という流れになっています。これまで何冊の本を読んできたのかは数えていないのでわかりませんが、本を読むことは決して無駄ではなく、寧ろよい経験につながったと確信をもって言うことができます。

 

ある程度本を読み進めていきますと、本屋に並んでいる本はどんなのがあるのだろう?と思うようになります。本屋はジャンル別にたくさんあり、タイトルとカバーを見るだけでもわくわくを感じます。しかしその中には良書・悪書が入り混じる世界となっており、自分自身の感性を試される場所ともなっています。

 

個人的に考える悪書とは、「特定の人や団体を責めるもの」や「中身が薄いのにいっぱしの値段を取るもの」「単なる宣伝」などがあります。過去にはその手のものも手に取って読んでみましたが、はいそうですかと受け容れることはできませんでした。以後、そういったものを見分ける力は少しずつですがついてきていると思います。

 

 

 

 

昨年1年間は多読を積極的に進め、このブログでもたびたび報告してきました。まさしく「これでもか」というくらい、本を読んできたと実感しています。年が明けて多少の反動(本を読まない)がありましたが、現在の仕事では出張があるため、出張先で本を読むようになってきました。本を読む。これって余裕さを示すパラメーターのひとつになっているかもしれません。

 

今回持っていく本たちはコレ。

 

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カバーをかけているのは田中芳樹作のスペース・オペラ銀河英雄伝説(銀英伝)」。現在は文庫版が刊行されていますが、最初はノベルズだったんですよね。そのノベルズを大事にしています。さすがに日焼けはしてしまいましたが。

 

先週末も数冊、よく通う書店で予約及び取り置きをお願いしました。

本を買うことは、もはやライフワークになっています。若い頃とは違って、読む本のタイプも変わってきました。読んで反応する場所も変わってきたと思います。

 

 

その昔、本は自分の世界を無限に広げてくれる貴重なアイテムでした。

その役割は、いまでも変わっていないと信じます。

寧ろ現代ではいろんな意図をくっつけてしまっている印象が強いですが、ぼく自身は本を読むことの目的を明確にし、芯(真)を持たせていきたいと感じました。

 

 

 

 

みなさんは最近、どんな本を読みましたか?

いま、どんな本を読んでいらっしゃいますか?

 

本棚にある本。

かばんに入っている本。

まだ読んでいない本。

 

あなたの手元にある本が、これからのかけはしとなりますように。