つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

すぅっと、のはなし。

さて、昨日の日記続きです。

 

 

 

先日のお休みに寿都郡(すっつぐん)の黒松内町(くろまつないちょう)というところに足を運びました。

 

 

ここには「黒松内ぶなの森自然学校」という場所が日本海寄りのところにあります。

ここの代表をされている方にご挨拶するため、車を走らせました。

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かんたんな挨拶で済ませるつもりが、1時間半という長時間の対談となりました。

ここの代表である高木さんは北海道ではかつて有名だったNPO法人を立ち上げ(現在は解散済み)、全国的にも注目を集めた方です。現在は発展的試みとして、組織のメンバーがそれぞれの場所で活動を行っていますが、ネットワークは健在です。ぼくもボランティア等で苫小牧市や東川町などへお邪魔したことがありました。

 

高木さんとの話は、「そもそものきっかけって何だっけ?」から「これからの仕事に対するアドバイス」など、実に多岐に渡り、とても貴重な時間となりました。

 

八雲町に移住してから、ほんとうに多くの方からアドバイスであったり、苦言であったり、いろんな声をかけていただきます。現在もそのひとことひとことにあたふたするのですが、この日の言葉はすぅっと染み渡る感覚を覚えました。その理由を帰宅してから考えてみたのですが、それは良く言っている「夢の話し」の源流なのだからかもしれません。

 

この「夢の話し」をよくしてくれたのが、北海道・東川町にある大雪山自然学校の代表をされていらっしゃる荒井さん。

ぼくが札幌で自然体験活動の世界に入った時の講師でもありました。

その関係はまだほんの数年という単位なのですが、突き動かされている自分がいます。

金銭的な収入には直結しませんが、とても大事な経験を種々させていただきました。

まだ言うには早いですが、恩人のひとりです。

 

その源流を為す方と、この日はゆっくりと話をさせていただきました。

実務的なことから、生活のことまで。

それはこの方が黒松内に移住して感じた、ほんの一端のことかもしれませんが、この日のぼくには金言に聴こえたのです。そのため、帰りの車中は熱いハートを冷ますので精一杯でした。

 

いまは何もかもが不慣れであり、躓きながら生活を送っています。

それが躓かなくなるだけでも大きな進歩だと思います。まずはそこを目指して、こつこつとやっていこうと思います。

 

 

 

このさき。

 

いろんなことを吸収していかなくてはなりません。

 

そのためには、自らが動かなくてはなりません。

 

ここから忙しくなるかな、と感じた1日でした。

 

 

 

 

 

 

ちなみに学校は、以前小学校だったところを利用しております。

平屋建ての学校はとても風情があり、個人的には好きな建物です。

ご挨拶の最後の方で施設内を見学させてもらい、許可をいただいて何枚か写真を撮ってきました。

 

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八雲町からだとおよそ1時間半。決して近くではありませんが、遠くでもありません。

この距離がどう影響するのかは未知数ですが、世の中にはその距離(遠さ)をまったく考えずに「おいでよ~」と発言するひともいます。なのに、自分からは来ようとしません(笑)

 

まぁ、そんなもんですね~と思った瞬間が、ひとつの悟りを得たように感じました。

 

 

 

先々週、落ち込んだ件では同時に何かしらの「未練」のようなものが自分の中から無くなっていました。

 

どうやら車を走らせているうちに車外に転がり出たようです。

 

いまは八雲で頑張らないと。

 

 

 

そんな決意がすぅっと、自然に溢れ出ました、快晴の1日でした。