つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

整理棚からひとつかみ。 ジャズ編 その166

【Series John Coltrane

Meditations / John Coltrane

f:id:maruyamabase:20180811104803j:plain

f:id:maruyamabase:20180811104832j:plain

 

MCAD-39139

 

1.Thae Father And The Son And The Holy Ghost Compassion
2.Love Consequences Serenity


parsonel

John Coltrane
McCoy Tyner(p)
Elvin Jones(ds)
Rashied Ali(ds)
Pharoah Sanders(ts)
Jimmy Garrison(b)


かなりな精神的影響を宗教から受け、表現した作品。
楽曲タイトルを見る限りは、キリスト教的な、またはスピリチュアル的な印象を受けます。
ドラムが二人、サックスも二人いるという変則的な編成であり、低音というか、鼓動のような音を意識した感じですが、1曲がそれぞれ20分近くあるという意味深いアルバムになりました。

昔、この手のアルバムを聴いたときにはほぼ雑音程度にしか聴くことのできなかったものが、いま改めて聴くと不思議と「音楽」に聴こえます。
いまと昔の違いは、経験や知識の差であるとともに、受け容れる力が備わってきたかというのが大きな違いなのかもしれません。