つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

【主催報告】噴火湾木育ひろば3日目@北海道立公園噴火湾パノラマパーク

無事に大きなけがや事故もなく。

 

高速道路のハイウェイオアシスにもなっております「道立公園噴火湾パノラマパーク」にて催行した「噴火湾木育ひろば」が無事に3日間の日程を終了しました。

 

 

 

気にかけていただいたみなさま。

実際にお越しいただいたみなさま。

 

ほんとうにありがとうございました。

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 最終日も多くのかたが噴火湾パノラマパークにお越しになり、ときには木育のブースでさまざまな体験をしていただきました。

 

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大盛況。

 

日差しが強いこともあり、窓ガラス近くにある出展ブースは熱気に包まれました。

 

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ほんとうに、大人の想定を良い意味で壊してくれる遊び方を見せてくれました。

 

 

 

本音を言いますと、この日の午後3時くらいから疲労の色が濃くなりました。

同時に、涙腺が崩壊寸前に(笑)

 

出展者のかたからお褒めの言葉をいただいたときには、泣き出しそうでほんとうに危険でした。

 

 

この日の噴火湾はとてもきれいでした。

また、純粋に遊びを楽しむみなさんの表情も、とてもいとおしく思えました。

復興に遊びは大事だ、と思った瞬間でした。

 

 

 

無事に撤収も終了し、久々の晩酌を行いました。

ぼくのイベント催行はまだ終わっておらず、御礼のあいさつ回りと報告書の作成が待っています。実際の詳細を確認して、はじめてこのイベントがどういうものだったかを振り返ることが出来ます。

 

 

 

しかしながら、このイベントをやりたいと思ったときから

 

「ゆめのはなし」

 

を、絶えず語ってきたと思います。

 

 

これまでは、きぼうのことばであり、自分が語ることのできるものではないと思っていました。

 

ですが、実際は自分が夢を「語って」いました。

 

なんだか、枠をひとつ自力で取り外したような感覚になりました。

 

 

これらの感想は、スピリチュアル感満載で後日書きたいと思います。

 

 

 

 

まずは今回のイベント、大成功に終わりました。

ほんとうにホッとしています。

今夜はゆっくり休んで、明日また元気に出勤したいと思います。

 

 

 

 

 

改めて、みなさまほんとうにありがとうございました。

 

 

北海道八雲町地域おこし協力隊

北海道木育マイスター 5期生

札幌市から八雲町への移住者

青の人 こと

 

冨澤 祐二