つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

極端が普通になりつつあるという驚異。

きょうの北海道ですが、台風(温帯低気圧)の影響を受けまして1日を通して荒天となりました。

 

昨日から苫小牧市に滞在していたのですが、風が強かっただけの天気がどんどん悪くなり、ついにはざんざん降りの雨に。これに風もついてきて、外出は避けたほうがいいほどの天気に。それでも外出はしなければならず、行く先々で濡れながらも無事に用事を済ませ、夕方に戻ってきました。

 

 

家に戻りましてからスマホを見てみると、八雲町に数々の警報やら豪雨予報のポップアップが。この規模は先日の台風と似たような雰囲気を持っており、今夜一晩がとても気がかりです。

 

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帰りは高速道路を使用したのですが、あまりにも多い雨量の影響で道路に水たまりのようなものが何か所も、そして延々と続いており、高速走行をしている車の勢いを奪ったり、強制的に走行レーンをずらされたりと結構大変な運転になりました。これまで北海道は台風や梅雨といった本州特有の天気とは無縁でいたはずなのですが、いつしかその影響を受けるようになり、道内各地でも爪痕を残すようになってしまいました。

 

 

 ゲリラ豪雨も以前はありませんでしたし、最高気温が40℃を超すなんてありえませんでした。ぼくが小さい頃の札幌の最高気温は25℃くらいなもんです。爽やかな夏といった印象があったのですが、最近では本州並みの蒸し暑さが支配するようになってきました。気候がこうも変わってきてしまっていることに危機感を抱かなくてはならないのですが、それに対して何が出来るか?と考えたときに、出てくる答えが少ないのは悲しい事実。本来ならば効果的なことが出来ればいいのですが、そこまでできないのは実力という悲しい現実です。

 

 

最近はこのような極端な事象が多くなってきました。

災害などの想定も、この極端のひとつ上を行くものでないと効果が半減するかもしれなくなりました。そうなるともう青天井状態になり、自治体等の運営を圧迫することは必至です。

 

いつの時代もそうですが、自分で自分の身を守ることは基本であり、必要不可欠な要素です。こういったケースが発生してしまいますとどうしても「責任」などの議論が繰り返されますが、そこに時間を費やす以上に「自分でどうにかする」ための行動力が求められます。

 

 

平穏な日常が早く訪れることを祈ると共に、日常が早く来るよう、努力を続けたいと思います。