確かこのセリフは今や道民のスタートなったチームナックスのヤスケンこと安田さんが呟いた名言だったと記憶しています。
先日、平日に公休日をいただいたので久々に図書館へ足を運びました。
そこでこんな本を発見。
興味を魅かれましたので、借りてきました。
まさかの「サイエンス」です。
誰もがするであろう「オナラ」。
かつて、アイドルはこんなことをしない、または出ないという神話(のようなもの)がありましたが、アイドルだって人間だというのが浸透しています。
この、誰もが経験する、場合によってはとても恥ずかしい行為または経験を科学的見地から読み解く(といっていいのかどうか)というのが本書。
記事タイトルの言葉をバイブルのように抱いてきた(笑)人間としては、読まずにはいられない。そう思いながらカウンターへ。
そしてゆっくりと読み進めています。
思えば八雲町図書館にお勤めのかたも協力隊時代にお世話になった人でした。
ということは、どこかで「こんな本借りてんだ!」と思われる可能性が少なからずある、ということになります。
それはそれで恥ずかしい 笑。
これまでは札幌市で結構そんな本を借りてきたはずなんですけど・・・
これも弊害、いや違うな、目いっぱい活動したからだと慰めましょう。
ちなみに今日も牧場に出ました。
足は相変わらず重たかったですが、やはりうちの(勝手に)牛は引け目なしにかわいい!
大変な仕事ではあるが、何よりも癒される仕事だと思いました。