つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

札幌モーターショー(SMS2020)へ行ってきた③

モーターショーの会場内をいちおうくまなく歩き、慣れないながらも写真に収めてきました。色んな趣向があって楽しかったです。

 

 

 

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写真はホンダのブースに出展されていたバイク。

 

こういうデザインで出されると、意味もなく「欲しい!」と思ってしまいます。

 

いや、実際にあったら使いますよ。冬はさすがに無理だけど。

 

前回?前々回?ではスズキがハスラーデザインのスクーターを参考出展していたけど、あれも良かったなぁとふと思い出しました。

 

 

 

ちなみにホンダでは

 

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発電機の展示も行っていました。

 

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こちらはダイハツ

格納庫のような場所からドローンが出てきました。

 

どうやらドローン用の車両のようです。

このドローン、中々の大きさです。飛ばなかったけど。

 

 

 

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CMでよく目にします、新型車。

トヨタにもこの姉妹車があります。

 

その他、コペンも出展されていました。

 

 

 

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もうひとつの参考出展。

 

近未来を感じさせつつも、いま流行のカクカク感が出ています。

 

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そしてダイハツといえば

 

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初音ミクとのコラボレーション車輛の展示です。

軽トラなのですが、荷台の部分を商品陳列台として活用しています。

 

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次はスズキです。

 

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ステージに出展してあった車輛、こちらは運転席がありません。

完全な自動運転を想定したクルマです。

 

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こちらはフェンダーミラーがあり、なかなかクラシック。

 

 

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ハンドルの形状が変わっていることと、助手席側にあるパネルが回転して格納されます。

また後部座席の形状も変化します。

 

 

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人気車種であるハスラーも展示されていました。

 

 

 

以前であれば次のクルマはハスラーにしようと思っていたのですが、住んでいる場所の特性上、軽自動車ですと心もとない部分がありまして断念。

クロスビーも考えましたが、違うメーカーに落ち着きました。

 

 

 

さて冒頭にお伝えしたホンダですが

 

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フィットを中心にバリエーションを展開しています。

 

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ひとつの車種を軸にして、用途を変えていくのは面白いです。

 

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運転席の窓の形状に少し驚いたので、撮影してしまいました。

 

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昨日のにもアップしましたが、NSXも展示。

 

各社のブースですが、こういった高級車、レア車の運転席に座るだけに行列が出来ていました。憧れですからねぇ。

 

 

人混みに揉まれながら楽しんだ札幌モーターショー。

もう少しお付き合いください。