つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

2020-06-30から1日間の記事一覧

令和2年6月の読書感想文⑤ ボクハ・ココニ・イマス 消失刑 梶尾真治:著 光文社

「透明人間」はひとつの憧れであったように思います。 はい。考えていることのレベルが低いですね (笑) ただ今回読んだこちらのお話、よく考えられており、透明人間になってしまうことの「苦しさ」を見せつけられました。 ボクハ・ココニ・イマス 消失刑 梶…