つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

ちょっとちがうこと

いま苦しい人へ。

誰かをこけにし、見下し、嘲笑う人には、この写真の凄さがわかりません。 では逆はどうなのか?おそらく前者よりは、この写真を見ようとするでしょう。 他人を意味もなく責める人にも残念ながら生活は存在しますが、 その人生までには責任は持てませんから、…

美しい世界をちゃんと見ているか?

夕暮れ時に電波の届くところまで車を走らせ、その帰りに写真を撮りました。 (住み込みで働いているこの場所、ド〇モさんと〇uさんが常時圏外です。) (フラッシュ作動)

スピリチュアルは、そんなにいらない。

世の中が不景気、またはそれに準じた状況になりますと、決まって出てくるのが 「楽して〇〇になる」 といった数々の話だと思います。 楽という部分にはいろいろ定義(のようなもの)はありますが、かんたんに言えば、自分の側の負担が少なく、逆に利益は大き…

「成功者」の条件を考えた。

世の中の色んな流れを見ていますと、どこかのタイミングで「金持ち」がいわゆる「成功者」として前面にプッシュされることがあるようです。 確かに、お金があれば何でもできます。お金がなければなんにもできない。 色んな人や話が集まります。その人の周り…

【詩】天気予報と占いと

さほど気にしない人もいれば 1日1日が気になってしょうがない人もいる 確かな情報を求める人もいれば 人づてに聞いた話でじぶんの未来を賭けようとする人もいる 毎日それは伝えられ 最早日常に溶け込んでいるものなのだが 幾つも情報源があって どれが正しい…

【詩】導火線

詩を紡いでいると どこかで詩を紡ぐことでさえ苦しいと思うようになる そうして詩から2mほど離れてみる 離れたところから詩を眺めていると 色んな詩人の色んな詩集が飛び込んでくるようになった 思い出したように手を伸ばし 便箋のページを性急に捲っていく…

【詩】浮かばない夜に

気がつけば同じところを見たまま夜を迎えていた 止まない雨 どこまでも続く雲 鳥肌が立つ空気 思考が停止した手足が杭のように打ち込まれ ただずっとその場に佇む 何も考えることが出来ずに 明日のことも浮かばずに 誰かが力強く 重たくなってしまった身体を…

「源」は、いっしょ?

どうにも時事について書いてしまいがちなのですが、気になることをひとつ。 今年に入ってから、 いわゆる「あおり運転」 そしてテレビ番組出演者が自死したことで注目を浴びることになった「誹謗中傷」 このふたつ、「いじめ」と同じなのではないか?と思い…

うた。それよりも声。けどやはりその顔や人に。

テレビも自粛ムードが解けて来たかのように思う。久々に音楽番組を見た。それは録画したものを見たのだけれど、好きなアーティストが出るということでチェックしていたものだ。久々に動く映像とリアルな息遣いが見えそうな声を聴いて、やはり味気があってい…

不自由さを感じさせること

駄文です。 ぼくたちはどこか束縛を感じさせる組織や人間といった存在から逃れまたは解放され、自由になることを意識のどこかで望んでいるふしがあるけれど、実はそれって叶うことのないものなんじゃないかって思ったんだ。だってぼくたちは自由とはどんなも…

「見えない」という迷信。

朝方は曇りの天気だったのですが、夕方が近づくにつれ霧が濃くなっていきました。 北海道八雲町に来て、はじめて「じり」という言葉を耳にしました。 どうやら、濃い霧が出てきますと、そのような表現をするようです。 撮影している場所は牧場内ですが、霧が…

どんな「先」を見てる?

わたしたちは常に、今この瞬間の先のこと、つまり「未来」についてあれこれ考えてしまいます。 これは今この騒動があるから・・・という訳ではなく、もはや日常に根付く議題として存在し続けています。 古来よりこの「先」は運命における先手を取る行為とし…

「届け」は、「エゴ」か。

仕事だけに限らず、プライベートでも時々思う(実感する)のですが、どうにも相手とのコミュニケーションがうまくいかない・・・という感覚が残ります。それは相手との認識のすれ違いがあったりとか、状況の把握が出来ていないからとか、まぁ背景にはいろい…

多分、コワイからなんだね。

日々を報道を見て誰もがわかることなのかもしれませんが、わたしたちの感情をはじめとしたいろんなものが擦れていき、脆くなってきています。それとは反対に、とても殺伐とした雰囲気をどこから持ち出すようになってきました。 以前こんな記事を書いていまし…

想像の話をします。

毎日過熱し、どこかで怒号が飛び交うコロナ騒動。 お昼前に実家に電話しましたが、向こうもいろいろ大変なようです。 親兄弟元気で安心しました。 さて、本題です。 誰もが考えたであろう疑問である「どうしてコロナは出てきたのか」。 これを根拠のない、想…

エゴ。

現在の職場は教育関係機関ではあるものの、現場は畜産になり、外に出れば毎日いきもの(この場合は牛)に接します。 犬や猫のお世話をしたことはないのですが、牛の世話も楽しく、また大変です。それはどのいきものにも当てはまることなのかなと、日々思って…

【詩】まやかし

経済というものが発展してからというものの 都会の中に救いを求める声が生まれてきた 豊かになっていこうという動きの中に 人生からの救済を求める切実な願いがあるのは 誰しもが求める豊かさは一緒ではないということの裏返しだった 時代は進み 近代化と言…

夜の明かりに挟まれて

もちろんだけど 街中と郊外とでは光景がまったく違い 人の往来もあれば あちこちにネオンが光っている 郊外ではせいぜい電柱にある街灯の明かりか 季節の星が星座を象るくらいだ 札幌では何にも思わなかったことが ここでは些細な違いにも目を向けてしまう …

「永遠」とは続くことであり、終わらないこと。

本日の八雲町。 午前中は雪または雨まじりの天気となっていましたが、午後には晴れ間も見えました。 気温もプラスになり、防寒着では多少暑く感じたほどでした。 午後から納品のため外勤していましたが、車内の空調を強める必要もないくらいの暖かさでした。…

見えないことへの羨望が心に穴を開けていく。

もはや日常にWeb情報は欠かせないものとなりました。 パーソナルコンピューター(パソコン)が登場してからというものの、インターネットという機能を備えてからは爆発的な成長を遂げたように思います。 ただ成長の陰には衰退もありまして(個人的見解)、デ…

奪われた後は「与えられる」

昨日はダウンしてしまいました。 maruyamabase.hatenablog.jp いきもの相手の仕事は、体力と気力の双方を使います。 これが人間相手なら・・・と思うこともあるのですが、牛も人間もそうは変わらないな、と思ってしまいます。

離れた日にはいのちのやりとりを

今日は父親の命日でした。 午後5時5分。 今でもこの時間、この状況は忘れもしません。 永遠の別れが訪れた瞬間でした。 その瞬間から、30年が経過しました。

【詩】100%なんて

新年の境目によく目にするもの それは今後の1年を占うという各種媒体の記事だった 占うほうの労力も相当なるもののはずなのに それに目を通す側のほうは 確実性のみを求めてしまっている それはもう占いではなく 確固たる明日が欲しいだけなのだと知る その…

【詩】直せる治せない

モノは壊れても直る 病はなかなか治らない 形あるものいつかは壊れるけれど 直しながら大事に使っていくこともできる 反面 形に見えないものほど扱いがぞんざいになり 壊れていくさまが見えないからか どこかで壊れてしまってもいいと思ってしまう局面がある…

【詩】わずかなひかり

わたしたちは自然と光を求めている わたしたちはその光を信じており わたしたちは光に希望を求めている そのような神話をもとに 気丈に笑顔を絶やさぬようにしている いつしか光は信仰の象徴となり 救世主を比喩することばとなった ときには出口に譬えられ …

望んだ場所であるのなら。

待ち受けている同じような燻りも 呪われていると思いかねない出来事も すべてそれは君を進ませるためのものでしかない そこは楽園だけでは決してない そこは修行の場であり 苦しむ場所でもある 君だけじゃない みんなそれを知らずにああだこうだと文句を言っ…

敵はいらない。

自分たちのやっていることを知ってもらおうと考えたとき 他者に対してどのような働きかけをするだろうか 昔は 相手のやっていることを間違いだと断定することに徹底していた そうして稼いできた正しさの立証は 今何を物語っているのだろうかと考えた 昔は否…

縁って、何だ。

午前中は牧場の仕事(牛の世話)。 午後は夕方から町民センターというところで映画を見てきました。 この映画上映は社会教育課の事業のひとつとして行われています。 通常の映画館ほどスクリーンは大きくありませんでしたが、久々に自宅以外で映画を観ました…

オレは、ジャズだ。

オレはジャズだ はぁ?と言われるだろうし 鼻で笑われ、失笑されること請け合いだろう けどさ気づいたんだわ どんだけ不器用で どんだけ表現が伝わんなくて どんだけ難しくて どんだけ訳わかんないとか言われて かつては「死んだ」と評されて バラードを奏で…

寒さのなかの、熱さ。

昨日は1日雨でしたが、どうやら夜にはそれが雪に変わったようです。 朝方ですが、うっすらと雪が残っていました。