4月に予定しているイベントのチラシを発注していたのですが、それが先日届けられました。
少ない部数ですが「ここに置きたい」というお店に個別交渉し、快諾を得ることが出来た一部のお店に設置してきました。
今回は突然のお願いにも関わらず快諾してくださったお店への感謝の気持ちを込めて、お店紹介の記事と写真を掲載します。
以下、紹介していくお店はすべて札幌市内です。
-西区-
源整院(げんせいいん)
住所:札幌市西区二十四軒4条5丁目1-28 プラチナコート2F
HP:http://www016.upp.so-net.ne.jp/kotoni-seitai/
「痛くない」整体を行う、とても珍しい整体院です。
しかしながら理論はしっかりと構築されていて、施術前後の変化が半端ないです。
ここの院長さんは無類の猫好きでいらっしゃいます。
そして無類のスイーツ好きでもあります!
-北区-
Sapprro cafe(サッポロカフェ)
住所:札幌市北区北8条西5丁目2-3 札幌公務員受験学院ビル
HP:現在リニューアル中
1Fがカフェ、2Fと5Fがイベントスペースになっています。
料金もリーズナブルで、北大生と思われるお客さんがひっきりなしに訪れていました。
4月16日・17日はここの2Fをお借りして、ワークショップを開催いたします。
-中央区-
Brown Books Cafe(ブラウンブックスカフェ) 南3条店・4プラ店
住所
・南3条店:札幌市中央区南3条西1丁目 和田ビル3F
・4プラ店:札幌市中央区南1条西4丁目 4丁目プラザ7F 自由市場内
こちらは南3条店。
ビル1Fには、油そばで有名な「米風亭」があります。
こちらが4プラ店。
雑貨がひっきりなしに並んでます。
HP:http://www.brownbookscafe.com/
最寄駅
・南3条店:地下鉄大通駅・東豊線豊水すすきの駅
・4プラ店:地下鉄大通駅
その昔、あの「森彦」本店の近くにお店を構えていました。
そこから移転し現在は札幌市中心部に2店舗を構え、なおも発展中。
店主の溢れる珈琲愛と、スタッフのゆるーい感じ(笑)が心地いいお店です。
店主自ら雑貨や食器などを海外から仕入れる本気ぶり。
スイーツもオリジナルで、ぐっと気持ちがあがります。
十勝名物 たいやき工房 札幌店
住所:札幌市中央区南17条西6丁目1-1
HP:http://www.taiyakikobo.com/
昨年末こちらのたい焼きをはじめていただいたのですが、食感がこれまでのたい焼きと違いびっくり!
素材にももちろんこだわっており、わたしが訪れた際も小学生から大人までたい焼きを買い求めていました。
その日わたしはお昼を食べそびれており、店頭でこちらの粒あんをいただきましたが、しっぽまであんこがびっしりでたいへんおいしくいただきました。
自宅に持ち帰ったたい焼きもたいへん美味しかったです。
たい焼き屋さんはほんとうに少なくなりました。大事にしたいお店です。
-白石区-
環境友好雑貨店 これからや
住所:札幌市白石区 菊水3条1丁目6-12
HP:http://www.d6.dion.ne.jp/~korekara/
最寄駅:地下鉄東西線菊水駅
今回講師をしてくださるきよさんとは長い付き合いとのこと。
実は我が家も厚別区に住んでいた時に利用したことがあり「世間は狭いな~」と思ったほどです。
フェアトレード商品や環境に配慮した商品なども多く取り揃えています。
長く営業されているお店です。
トマト麺 Vegie(ベジィ)
HP:なし⇒食べログのページ:http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010301/1028752/
かつてHTBのTV番組「おにぎりあたためますか」にて紹介され一気に認知されて以来、我が家は定期的にここのトマト麺を食べに来ています。
チラシを置かせていただいたときに、なんと店主と同い年であることが判明(笑)
もう女子も男子も見た目で年齢が幾つかなんてわからなくなりました。
各店舗ともに置かせていただいた部数は少ないですが、お立ち寄りの際はぜひチラシを手に取って見てくださいね。
ご協力いただきましたみなさま、この場をお借りして御礼申し上げます。
※たくさん写真を撮らせていただきましたが、ひとつの記事に載せられる容量が決まっているようで、今回のセレクトになりました。
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今朝引きましたオラクルカードは
No.6「洞察」です。
キーワードは「直感的気づき」「理解力」「認識」
自分の「内側」へ働きかけ、本質を発見してください、とあります。
ふと思いましたのは、わたしたちは「外側」へは常に働きかけていますが「内側」へ働きかけることは特にしておらず、かえって苦手だという意識を感じています。
これはひとめでわかる「進展」や「変化」というのがとてもわかりにくく、経験値を積み上げているという実感を感じにくいからなのかもしれません。
内側に働きかけるワークも今や増えてきていますが「それに何の意味があるの?」と首をかしげる人もまだまだ多いことでしょう。
スピリチュアルが広がってきたいま、直感的気づきを大事にする人は年々多くなってきていますが、逆に「認識」や「理解」に努める人は少なくなってきているように感じます。
すべては絶妙なバランスで成り立っており「自分だけが~されている」といった気持ちでいると、肝心なことが理解できなくてとても惜しい結果を招いてしまうこともあります。
「内側」に潜んでいるものは、例えて言うなら「棚上げしているもろもろのこと」でしょう。
ぱっと見つめただけではわからないこの雑多としたものの中にも、しっかりと集中し、目を凝らして見ていけば「ほつれた糸」がほどけていくヒントを得ることができます。
何も「理解」や「認識」は他人に対してのことだけとは限りません。
「自分自身」に対しても、ふとしたことでスイッチが入り「気づく」ことはあるのです。