Driving Jazz Hokkaido -first impression-
EZO-001
1.札幌・藻岩山 / 山田敏昭(p) 栗谷巧(b) 益子淳平(ds)
2.積丹半島 / 石橋マヤコ(p)
3.ニセコ・羊蹄 / 関口由浩(p) 北垣響(b) 竹村一哲(ds)
4.洞爺湖 / 板谷大(p)
5.日本海オロロンライン / 齊藤桃子(p)
6.オホーツク / 南山雅樹(p)
7.知床 / 石田幹雄(p)
8.根室 / 田中朋子(p) 秋田祐二(b) 竹村一哲(ds)
9.十勝 / 中島弘恵(p)
10.富良野・美瑛 / 井上祐一(p)
11.日高 / 豊口健(p)
12.松前半島 / 高柳真衣子(p)
B.T.蝦夷 / ryoma(p)
札幌、夏のイベントとして定着した「札幌シティジャズ」。
そのイベントを祝してのオムニバスアルバムになります。
トラックタイトルには北海道内の地名を入れていますが、それにふさわしい曲を各ピアニストの楽曲から持ってきているという設定になっています。
わたしもこれをかけながら車を走らせ、北海道の景色を十分に堪能しました。
ピアノソロ、またはピアノトリオが織りなす北海道の情景を、風を感じてください。
きょうは千歳市へ行って来ました。
実は先月のうちに行っておこうと思っていたのですが、ことごとく悪天候で延期にしてしまい、こんな年の瀬の訪問になってしまいました。
行きは2時間30分~3時間の運転。
戻りは1時間30分~2時間の運転。
最低でも4時間は車内でひとりの時間を過ごしました。
昨日の雪で札幌市内の車道はほぼ1車線。
その影響からか、札幌市内を抜けるのに1時間超の時間を費やすことに。
きょうの移動はそれを見越し、カーオーディオでひたすらジャズやらJ-POPを聴きこんでいました。
帰り道には、戦メリ(戦場のメリークリスマス)を流しては、考え事や物思いにふけりました。
スリップが多発しているらしく、報道でも出ていましたが石狩市でバスのスリップ事故が。
千歳からの帰り道、国道36号線でも、中央分離帯に突っ込んだ乗用車がありました。
羊が丘通りでは、スリップして立ち往生している乗用車も。
みなさまも、安全運転で。