つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。このたび不定期更新に切り替えました。

整理棚からひとつかみ。 インスト・サントラ編 その6

【Series Herbie Hancock

 

 

Death Wish / Herbie Hancock

 

 

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491981-2(輸入盤)

 

 

 

1.Death Wish(Main Title)
2.Joanna's Theme
3.Do A Thing
4.Paint Her Mouth
5.Rich Country
6.Suite Revenge:
 A.Striking Back
 B.Riverside park
 C.The Alley
 D.Last Stop
 E.8th Avenue Station
7.Ochoa Knose
8.Party People
9.Fill Your Hand

Music by Herbie Hancock

 

 

チャールズ・ブロンソンが出演した映画のサウンドトラック作品。

 

 

 

チャールズ・ブロンソンは日本ではなじみのある俳優さんですね。

 

かつてはスティーブ・マックィーンと映画で共演したこともある俳優です。


邦題は「狼よさらば」。
社会を風刺する様子を、音楽でも表現する。
演者と世界を壊さない、それを表現できる音楽と言うものは、実に奥深いと感じました。

 

 

 

 

午後から肩がバリバリ、頭がガンガン、そして顔色がピッコロ大魔王になるという事態に。少し寝て様子を見ましたが、回復まで時間がかかりそうなので、きょうは棚つかをお送りしました。