つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

時事ネタ強し。~だからこそ、ぼくは時事ネタにこだわりたくない~

先日の大雪で降った雪はどこへ行ったのやら。

 

 

 

というくらい、きょうは暖かい1日でした。

 

 

 

午後、山下達郎のサンデーソングブック(サンソン)を聴いた後に駐車場の除雪をしに行ったのですが、すぐに暑くなってしまいました。

 

駐車場の雪もシャーベット状になっている所が多くなり、その雪を取り除いて道路に均すということをしていました。余りいいことではありませんが、生活道路の雪が完全に融けてなくなっていたので、自然に雪融けを待つよりも、少しでもその場から出すことがいいなと感じ、走行に支障がないように行いました。

 

陽射しの当たる場所とそうでない場所とでは、積雪の固さがまるで違い、完全な雪融けにはまだ多少の時間がかかりそうです。ただ気温の上昇と日差しが雪を柔らかく(崩れやすく)している面があるので、不都合がないようにする必要があります。

 

 

きょうは表面を削り、硬い雪面を再び出して終わりにしました。

これでまた表面が崩れてくれば、同様にその部分を削り取り、全体的に嵩を減らしていくという流れになります。ちょっと時間がかかりますが、道路と違い、駐車場には雪がまだまだありますので、気長にやろうと思います。

 

 

 

 

 

 

ブログの管理画面でアクセス数等を確認できるのですが、これまで一番閲覧が多かったのはこの記事でした。

 

 

 

 

maruyamabase.hatenablog.jp

 

 

 

 

そしていま、追いつき追い越せという勢いで昨日上げた日記が迫っています。

 

 

 

maruyamabase.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり、時事ネタは強いんですねぇ。

 

かといって、このブログはいつも時事ネタを書いているわけではなく、がらくた整理やオラクルカード、自身が伝えたいスピリチュアルなどについて綴っています。これを訝しむひともいると思いますが、この世の中にあるものを見ていけば、色眼鏡で見る人ほど、見ようとする姿勢に偏りがあります。

 

 

 

時事ネタはあまりというか、積極的に書くことはやめようと、この日記を始める際に決めました。しかしながら、これまで書いた時事ネタに関しては何故書いたのだろうか?と想いを巡らしてみましたところ、それは「当事者」であったことがいちばんの理由かもしれません。

 

およそ20年前、ぼくはヤマト運輸で働いていたことがありましたから、あの一連の騒動もしっかり見ていこうと思いましたし、先週末に発覚したてるみくらぶの騒動に関しても、実際は家人の申し込みではありますが、当事者となってしまったため、その立場に限定して書いていくことは何ら問題ないと考えたのです。その線引きは、ワイドショーなどである「街角ご意見番」のようなものではなく、もっと近い距離、密接にかかわる(またはかかわってきた)ものであること。そう考えれば、自分のブログを時事ネタ中心にする頻度は少なくなります。加えて、このブログを立ち上げて伝えたい路線をしっかりと意識して、生地を書くこともできます。

 

 

 

 

今年は年頭から想定外の出来事が立て続けに起こり、告知らしい告知も出来ていませんでした。ひとまず自分の仕事のメニューを公開しているものの、他のことにかかりきりです。この「流されてしまう」状態も改めなくてはなりません。早々に態勢を整えて、このブログで「この人は普段何をしているのか」をわかりやすくしていきたいです。

 

 

 

 

件のてるみくらぶですが、現在のところ進捗なし。

ただ家人が関連の記事やブログなどをチェックしているようで、いろんな声を聴くことが出来ています。そこには、海外の方たちの「思いやり」も見えました。

 

3月も最終週に入りました。新年度はすぐそこまできています。

ぼくも今年度最後の週は一層気合を入れて、いまやるべきことをやっていきたいと思います。