つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

見つける

この世界に正義と悪はほんとうにいるのだろうかと本気で考えることがある

なぜならその正義は その悪は 人によって真逆に解釈されることがあるから

おおきな流れの中で批評されたとしても 本来の顔が違うならば

わたしたちはとても大きな過ちを犯していることになる

そして それに気づかないという罪をかぶることになる

 

 

 

この世界には やはりどこかで悪者は必要で

こいつは悪い だからやめろという声が車の中から聴こえてくる

 


それに次ぐことばは「わたしたちにお任せください」

どうやらこの世界は 実績とはいっても先ず立つのは信用を得るところかららしいと感じた


だからなのか 信用度が高すぎてしまうばかりで 実績が伴っていないと判断される

わたしたちは知らずに 自分の首をゆっくりと絞めているようだ

 

 

何がいいか 何がわるいかなど 人だけが決めることではない

ときには時間や時代がそれに決定ボタンを押す


それを見て やれ正解だ やれ間違いなどと語り合うことに時間を費やす
それならば 短い時間でも台所で野菜を切っているほうがいい

 

 

わたしたちは幾つかの場面でそれぞれ「信」を問うてきた

その対象は 人だけに限らないと思う

いまはどうしても その信の問い方を疑問視する声が覆っているが

普段の自分がどのように信を問うているかも見ていかなくてはならないと思う

 

 

 


気温の上がり下がりで 肌に対する感覚はつぶさに変わっていく

それくらいしっかりした感覚を持ちたい

 

 

それは明日作るお弁当にしても同じで

1日を左右する大切なことに変わりはないから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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