つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

七転び八起き。

ミスと言うものが、目立つようになってきた

 

これはしょうがないことなのかもしれない

 

これは仕方のないことなのかもしれない

 

でも 実際に起こってしまったとき

 

これまで以上の何かを吸い取られ

 

そして求められる感覚を憶えてしまう

 

 

それは 異なる世界では

 

自業自得 とでも言えばいいのだろうか

 

 

何かの積み重ねが

 

出来てしまったがゆえの展開なのだろう

 

 

 

 

連日 ミスをした

 

からだの何かが 逆流する感覚を憶えた

 

体温の調節が効かなくなり

 

一気に病人のようになってしまった

 

ミスをする人を見て

 

ああならないようにしようと決めていたはずなのだが

 

少なからず経験する必要があったからなのか

 

 

こうして自分のもとにも訪れてしまった

 

ミスはいやだ

 

でも

 

ミスは必要だ

 

 

 

 

ミスは責められるからどうしても嫌だと思ってしまうが

 

ミスはこの先の生きることに関してはとても大切なのだ

 

 

 

 

 

だから

 

ミスを毛嫌いしないように

 

ミスを歓迎するくらいの気持ちで

 

 

もう少し

 

気軽にしていこう

 

 

 

 

 

すべては

 

そのひとのためにある出来事なんだから