つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。このたび不定期更新に切り替えました。

整理棚からひとつかみ。 ジャズ編 その130

Lush Life / John Coltrane

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VICJ-23573

 

1.Like Someone In Love
2.I Love You
3.Trane's Slow Blues
4.Lush Life
5.I Hear A Rhapsody


parsonel

John Coltrane(ts)
Earl May(b) *1-3
Arthur Taylor(ds) *1-3
Donald Byrd(tp) *4
Red Garland(p) *4,5
Paul Chambers(b) *4,5
Louis Hayes(ds) *4
Al Heath(ds) *5


Recorded

May,31 1957 *5

August,16 *1-3
January,10 *4

1958

 


プレスティッジでの収録は、リーダー作やサイドメンを含めるとゆうに30作を越えます。
ということは、それだけの録音を行っているということで、これで成長しない方がおかしいというくらいの量だと思います。
このアルバムも楽曲ごとにメンバーは異なりますが、彼の代表作として挙げても遜色ありません。
日進月歩という表現が当てはまるかのような、彼の変幻自在のプレイは、実に面白く、楽しませてくれます。
特に1-3は、ピアノレスのトリオ編成です。ピアノはジャズには必須の楽器というイメージが強いですが、そのピアノなしのジャズがどんなものか。
これではどうだろうか。といった返答が聴こえてきそうな演奏です。