気が付けば来週の話になっていました。
何かといいますと、コレ。
じゃ、なくて(笑)
地元、北海道八雲町の「やくも祭り」が来週に迫ってきていました。
この日に御輿渡御も行われますが、ぼくも御輿を担ぐ側として参加することになりました。
当日はどうなるやら、今から心配です(汗)
このやくも祭りが今月最大のイベントとなり、来月は山車行列(だしぎょうれつ)が行われます。周りに聞きますと、これらのお祭りが終わったあとに「夏」がやってくると言われています。
きょうの八雲町も肌寒い気温だったのです。
札幌も肌寒いそうですが、八雲町は1日通して肌寒い。
早く半袖で1日過ごすことができるようになればと願います。
さて。
お祭りの内容はこのようになっております。
さきほどのチラシの裏がタイムテーブル表となっており、写真の下には会場地図が入っていて、どこで何が行われるかがわかるようになっております。
歩行者天国というのは、個人的にテンションがあがります。
今回は御輿を担ぐというお役目をいただいたので、そちらを全うしたいと思います。
札幌市では札幌まつりがすでに行われたようですね。
いま思えば、お祭りに行ったのは小さいころ~高校生くらいまでだったでしょうか。
大人(というかオッサン)になってからのお祭りは、果たしてどのように感じるでしょうか。
来週の神社祭(やくも祭りのことです)が、今から楽しみです。
この日ですが、先日の日記にも触れました「ビンゴ大会」が行われます。
上記のビンゴのほかにも、商工会主催のビンゴも行われます。
(この日行われるビンゴゲームは2種類あります)
北海道・八雲町のお祭りには、ビンゴゲームは欠かせない要素のようです。
お祭りは「歴史に触れること」のひとつだと思います。
地元密着のお祭りに入ることで、まだ味わっていない八雲町の空気を肌で感じようと思います。