つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

人里離れた所で住むということ。

いや、最近はそんな境目もないように感じますが、

 

昨日出先から戻る際、職場の敷地前の反対車線でこんなものを見つけました。

 

 

 

お食事中の方申し訳ありません。

 

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はい。熊のフンです。

北海道の場合、羆(ひぐま)になりますね。

 

 

自宅周辺はほぼ完全な自然のため、キツネ・タヌキ・ヘビ・シカそしてクマが生息しています。

今となっては市街地には出てこないという理論はなくなりましたが、八雲町に来て以降、頻繁に見かけるようになりました。

 

ちなみに今日も外出したのですが、道路わきにシカの親子がおりまして、車に驚いて進行方向にシカが逃げるという一幕がありました・・・

 

 

 

ちなみにですが、今朝やっと「座る」ことが出来ました。

 

この場合の「座る」は「瞑想」の意です。

とても気持ち良かったです。

あとは継続ですね。そこが難しいのですが・・・

 

 

 

 

ずいぶん前のように感じますが、ヴィパッサナ瞑想の経験者(奉仕含め)でもあります。

 

毎日大変ですけれど、この場所に望んで(臨んで)来たんだよなと納得させています。

 

 

いただいたいのちがある以上、自身では意図していない、やるべきことをやらなくてはなりません。

以前と比べますと「別世界」に生きていることになりますが、この世界で飛躍できるか、はてまた水底に堕ちるかは、自分次第であり、自己責任です。

 

 

明日からの時間も、責任を以て取り組みたいと思います。