つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

札幌モーターショー(SMS2020)へ行ってきた④

撮影した写真を載せようとするも、撮影の仕方が悪いのもあり、中々選択に困っています。そして思いのほかたいへんでした。

 

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では粛々と。

 

最初はトヨタです。

 

毎回思いますが、結構な広さを取っています。

 

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緊急時を想定してか、クルマを使って発電するというデモンストレーションが行われていました。これは他のメーカーでも同様でしたね。特に日本のメーカーが顕著でした。

 

 

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ステージにある車はレーシングカーを思わせます。

 

 

トヨタのブースを見て驚いたことがありまして、それはただ展示をするのではなく、そこにアクティビティを追加したものが目立ちました。これは車離れを懸念しているのかは不明なのですが、記念撮影が出来るスポットや、特にお子さんに楽しんでもらうスポットが多数設けられていました。車に慣れ親しんでもらうための取り組みが変わりつつあるなと思いました。

 

 

 

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次に日産です。

こちらはトヨタとは対照的に、「技術」をアピールしていました。

車へ事前に情報をリンクさせることで、もっと身近な存在になるといったようなものです。例えば車に乗ってカーナビで目的地を設定するといった作業が、車に乗る前に設定が完了するといった具合です。

 

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上のディスプレイを使って技術力をアピールしていたのが印象的でした。

 

 

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e-POWERが主力になってきているようです。

 

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このほかにGT-Rも展示されていたのですが、人が多すぎて写真を諦めたのを思い出しました。汗

 

 

 

 

次はマツダです。が

 

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そんなに写真を撮っていませんでした・・・

 

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ぶれてしまいましたが、フロントのトンガリは気に入りました。

 

 

 

最後は変わり種、日本キャタピラー(CAT)です。

 

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所謂「はたらくくるま」です。

 

こちらの運転席に乗るための行列もたくさん出来ていました。

普段は乗ることが出来ないですからね。

圧巻でした。

 

 

 

続きモノを書きますと、自分の文章力のなさを痛感します。

その日のテンションも関係するのですが、もっと精進が必要と感じました。