つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

文芸誌「ダ・ヴィンチ」に再び手を出す。

文芸誌として今や認知度はバツグンになった「ダ・ヴィンチ」。

 

ぼくは長いこと愛読していました。

当時この雑誌と出会ったときに感じたことは、「こういった文芸誌はほかにないかも」というもので、毎月書店に通っては欠かさず購入していたことが思い出に残っています。

 

 

しかし生活事情が変化し、購読をやめることにしました。

それからおそらく5年ほどの時間が経過しているはず。

決して読んでいて面白くない、という感想を抱いたわけではありません。

それはぼくがこの雑誌をどのように活用しているかにかかわってきます。

 

 

そんな思い入れのある「ダ・ヴィンチ」ですが、今月号より購読を再開しました。

 

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 文芸誌「ダ・ヴィンチ」ですが、とにかく本の情報が満載であります。

いろんな形式で本を紹介してくださるので、購読している側としては、「読みたい!」と思うものが必ず出てきます。

 

その他に発売日カレンダー(文庫・コミックともに)もありますので、発売日のチェックもここで行うことができます。若かりし頃はこの発売日カレンダーを隅から隅まで眺めておりました。

 

そうやって紙面の隅から隅まで読んでいき、ノートに読みたい本のタイトルと著者を箇条書きしていきますと、とんでもない数にまで増えていきました。正直、何年かかって読み進めていくことができるだろうかという具合です。

 

当時は札幌市に住んでいましたが、札幌市の図書館の蔵書の関係もあり、希望の本をすべて読むことはできていません。それで幅広くカバーしている図書館は本の虫にとっては重宝どころではない、宝箱のような存在になりました。ダ・ヴィンチでチェックした本を図書館で借りる。そんな生活を長く続けていたものです。

 

 

 

 

それをしばらく止めており、札幌市から八雲町に移住。

最近は少し落ち着いて本を読む時間を創ることができるようになりましたので、思い切って購読を再開することにしたというのが話の流れです。

 

購読を始めたということは、ここからまた読みたい本のリストアップ作業が始まります。

それは個人的にはとてもうれしい作業なのです。

 

 

手っ取り早くとはならないかもしれませんが、本を読むという行為をすることによって、自分の頭だけではなく、心や身体に少なからず影響を及ぼすことができます。そこに副作用はないと個人的には考えています。それくらいの良薬なのです。自分にとってはですが。

 

 

ここからまた、自分は拡がっていきます。自分を深めていきます。

分け隔てのない浸透を目指したいと思います。