つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

整理棚からひとつかみ。 邦楽編 その54

Toyta(トイタ)

 

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田野崎文

 

IKOR-0002


CD(Live Uta-Tane Vol.3)

1.ありのままで
2.すぎた日のために
3.すみれの花が咲く丘で
4.月とつぼみ
5.あの時
6.あのね
7.ハナビラユキ
8.天からの声
9.花から花へ
10.心の手紙
11.雨上がりの空
12.新しい感情
13.あじさい
14.ココフカクネム
15.エール

DVD
1.すぎた日のために
2.あのね
3.雨上がりの空
4.エール
5.あじさい


2014年11月8日、札幌市にあります渡辺淳一文学館にて
開催された「うたたね」の模様を収録しております。
彼女自身初のライブアルバムとなりました。
初ということもあり、収録曲が豪華です。
またDVDもセットなので、彼女を聴いている方であれば
マストなアイテムになるでしょう。
さて田野崎文、深い声を持っており、ピアノの弾き語りなど、
スタジオよりもライブ会場で映える印象を持ちました。
わたしは1枚の告知チラシで彼女を知りました。
こんな出会いもあっていいのだなと思う旋律の数々でした。