つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

外食はとってもありがたい。

連日北海道での感染者急増という報道が流れています。

その中心地は多くの人が行き交う札幌市でありますが、他の地域にも伝播しており、北海道と札幌市は深刻な状況と判断したようです。

 

これにより札幌市への往来が難しくなり、出張や講習などの予定が白紙になる方も出てくると思います。季節が冬になってきていることもあり、体調や衛生面の管理が一層求められる、厳しい時期になってきているのだと痛感しました。

 

 

外出することの楽しさのひとつに「外食」があります。

地方で生活しますと、外食が出来るお店の数も限られてきます。

大都市のようにチェーン店もない(もしくは少ない)し、ジャンルも選べません。

その時開いているお店がラーメン屋さんだけだったとしても、現在はそのお店でお食事をいただくことがとても楽しく感じるようになりました。

 

そしてこのような状況下ですが、先日年に数回の楽しい外食をさせていただきました。

 

 

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北海道新幹線の停車駅でもある「新函館北斗」からほど近い場所にあるお店。

お店の名前は「climat(クリマ)」と言います。

シェフは寝台列車「四季島」の料理人も務めていらっしゃいます。

 

climat.tetehokuto.com

 

 

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五感(いやセブンセンシズでもか)で食事を楽しませてくれるお店で、使っていらっしゃる食材についても丁寧に説明してくださいます。食材は地元や道南のものを使っていらっしゃることから、お店の名前に直結します。

 

 

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お酒もその時々の出逢いがあります。

お食事もお酒にも「一期一会」があるのかなと、いただきながら思いました。

 

 

 

そもそもこちらのお店を利用したのは2年前。

胆振地方での地震が起き、北海道がブラックアウトを経験した後で、こちらのお店がチャリティーでの食事会を開催し、それに参加したことがきっかけでした。

 

その時は予約を取らず、ひと組あたりの利用時間を設け(たと記憶しています)、キャッシュオン形式でお食事とお酒をいただくというもの。その時のお酒は胆振地方の日本酒で、大変美味しかったと記憶しています。そこから年に数回ですが、こちらのお店を予約し、食事と会話を楽しむようにしています。

 

お店周辺は冒頭でも触れたように新幹線の駅があり、現在はホテルが2軒建っております。もっと賑わいが欲しいところなのですが、このご時世なのでしょうがないといったところでしょうか。いつも利用する際は宿を取って利用しています。

 

 

札幌市に住んでいた時は、そこらへんにすてきなお店がありました。

地方に移住している今は、少し遠出をしなければなりません。

遠さ近さはありますが、外で食事をいただけるありがたさをしみじみ感じていました。