つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。このたび不定期更新に切り替えました。

PHILOCOFFEA(フィロコフィア) 【粕谷モデル】のダブルステンレスドリッパー(再販品)を購入しました。

先日メールマガジンで流れてきたのですが、前回(と言っても前回の模様を知らない)販売後すぐに完売となってしまった、ダブルステンレスドリッパーが入荷しましたというお知らせが来ていましたので、サイトで見てみることにしました。

 

 

philocoffea.com

 

 

現在はメッシュフィルターのドリッパーを使用しているのですが、そろそろ新しいドリッパーを買わないとだめかな・・・と考えていたところ。粕谷モデルということで、道具としては申し分ないだろうということで、購入してみました。

(商品到着後にサイトを確認してみましたら、売り切れとなっていました)

 

 

 

f:id:maruyamabase:20210413214958j:plain

メーカーはHARIO(ハリオ)さんのものになります。

 

f:id:maruyamabase:20210413215100j:plain

 

f:id:maruyamabase:20210413215324j:plain

 

そんなに大きいものではないです。

 

 

では中身を確認してみましょう。

 

 

f:id:maruyamabase:20210413220126j:plain

 

f:id:maruyamabase:20210413220214j:plain

 

f:id:maruyamabase:20210413220301j:plain

 

f:id:maruyamabase:20210413220348j:plain

 

ドリッパーと取扱説明書が入っていました。

ドリッパーはスタンドが付属しており、写真のように別々にすることが可能です。

 

f:id:maruyamabase:20210413220515j:plain

 

f:id:maruyamabase:20210413220554j:plain

ドリッパーを撮影してみました。

よく見ますと、小さな穴が開いており、ここからジワリと液体が抽出される仕組みになっております。

 

f:id:maruyamabase:20210413220711j:plain

 

f:id:maruyamabase:20210413220813j:plain

ドリッパーの底の部分は、少し大きめの穴が配置されていました。

 

f:id:maruyamabase:20210413220906j:plain

逆側から撮影。

 

f:id:maruyamabase:20210413221005j:plain

ドリッパー本体にも取っ手があるので、このように持つことが可能。

ただこの状態で淹れると、手元が熱くなります(やってみた)・・・

使用する際は、スタンドとセットのほうが安全だと思います。

 

f:id:maruyamabase:20210413221157j:plain

今回はこのドリッパーのほかに、豆をひとつ購入しています。

使い始めたばかりのため、慣れるまでに少々時間がかかるかも。

しかし、新しい道具は自分をワクワクさせてくれます。

 

大事に使いたいと思います。