つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

ありがたい夢 変な夢

昨夜ですが久々に夢を見ました(夢を見たという記憶が残っていました)。

 

 

相変わらず脈絡のない夢なのですが、こんな夢を見ました。

 

 

 

両親が夢に出てきた

 

親が夢に出てくるってそうないと思います。ましてや両親は初めてだと思います。

ぼくの父親は既に亡くなっており、しばらくのあいだは夢でいいから出てきてくれと願ってばかりいました。それはかなり後になってから叶うのですが、今回見たシチュエーションは

 

・ぼくが仕事で朝帰りする

・母親が仕事について叱り(もしくは心配?)している喋りをする一方で、テレビ前のソファに座っている父親がこちらを見ている

・父と母の姿は、恐らく自分が記憶している若いころの姿だった

 

というものでした。

夢の中では、ぼくはただただ母親のいうことを聞いていました 笑

これは今も昔も変わりませんね。

 

これが意味することはわかりませんが、両親が夢に出てきてくれたことはとても嬉しい出来事と捉えたいです。

 

 

 

 

理屈がおかしい 変な夢

 

夢の中の母親がこんなことを話していました。

 

札幌市の〇〇区のあのあたり、埋め立てをするんだって。

その埋め立て用の材料に、人間のう〇こを使うんだって(真顔)。

 

 

 

え?

う〇こ・・・?

 

 

と、頭のなかではてなマークが浮かびつつも手渡された資料(札幌市作成のもの)には、きちんとその場所の埋め立てについて、人のう〇こを使って行うと記載されているではありませんか(しかも図解入りで!)!

 

こんなバカげた話、夢でしかありえない話です。

起きてからもしばらく笑っていました。

 

 

これらの内容が吉と出るのか、凶と出るのかはわかりません。

言えることは、同じような毎日でも少しずつ何かが違うので、それを含めて毎日をしっかり感じ取り、実感して生きていくことが出来ればいいなということです。

いまはいろんなオカルトがあるようなので、前兆とされることが多すぎる気がします。それもすべて、その人たちの都合なんですけどね。

 

夢の中で逢いたい人はまだいることを思い出しました。

会話はできなくてもいいから、一目会えればと思った6月最初の朝でした。