どんなにどんなに
こんなにこんなに
かなしいことがあっても
くるしいことがあっても
かべがたかくても
ちからがなくても
しにたいとおもっても
だれともはなしたくなくても
こころをいれかえてがんばろうとおもっても
そのいたみはすぐにはきえないとおもう
だからぼくはきみをきながにまっているよ
きみがこのせかいにいてさえくれれば
またかならずあいにいくからね
ただいまはきみがいいというまでみまもっているよ
ぼくもまえにもったいたみをかかえながら
きみときみのえがおがしぜんにもどるまで
まってるよ
まってるよ
まってるよ