つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

北海道砂川市「いわた書店」の「一万円選書」に当選しました(2021年5月抽選分)。

ゴールデンウィークに差し掛かる前でしょうか。

 

勤務中に思わず声を上げてしまいました(事務所は狭いので迷惑かからず)。

 

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一万円選書に当選した(2021年5月分)との連絡が入ったのです。

 

申し込み回数は2回目なのですが、早々に当選しました。

これは嬉しい。賞与が出た後なので猶更嬉しい。 笑

 

メールには選書までの流れが記載されているのと、添付ファイルでカルテが一緒に送られてきていました。ここに自分のことを書き(例:これまで読んだ本の中で印象に残っている10冊など)、カルテを仕上げていきます。ぼくの場合は仕事の忙しさもあり、カルテをお送りしたのが6月に入る直前だったと記憶しています。それくらいじっくりというわけではないのですが、時間をかけてカルテを書いていきたかったという気持ちがあったので、実際の送付までは時間がかかるだろうけれど、納得いくカルテに仕上げてみようということにしたのです。

 

 

そしてお送りしたカルテを元に選書いただき、昨日ですが「こちらの内容でどうでしょうか」というご連絡をいただきました。冊数は忘れましたが、一度読んだことのある本が含まれている場合、差し替えが可能との案内がありましたので、該当する二冊の差し替えをお願いし、翌日再提案のメールが届きました。その内容で承知し、早々に代金を振り込んでいます。あとは届くのを待つばかり。個人的にはよい賞与の近い道だなぁと思っています。

 

 

 

砂川市にあるいわた書店は、昨年初めてお邪魔いたしました。

 

 maruyamabase.hatenablog.jp

 

恐らく1時間ほどお店に滞在させていただいていたと思います。 笑

いちおう、「一万円分自分で選んでみたいので、長居させてもらうかもしれませんがいいでしょうか」とお伺いを立てています。お店の方は「是非どうぞ」と仰ってくださいました。そこからお店の中を何周したことか。また行って買い物したいです。しかしこの状況なので、今年はそんなに遠出もできないようなので、我慢することにしましょう。

 

 

今回の一万円選書では、本のほかにいわた書店のグッズ等も買い求めています。

それらは無事に荷物が届きましたら、ご紹介させていただきたいと思います。