つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

望遠レンズが欲しくなった。

f:id:maruyamabase:20210924211451j:plain

f:id:maruyamabase:20210924211603j:plain

f:id:maruyamabase:20210924211724j:plain

 

休日に積丹町(しゃこたんちょう)の神威岬(かむいみさき)まで行ってきました。

幸いにも天気は晴れで、撮影日和でした。

風はさほど強くはありませんでしたが、秋の肌寒さがありました。

わかっていても、外であればと移動してしまいます。

同じことを考えている人はいるもので、この日の神威岬は人であふれていました。

 

そのため岬の先端まではいかず、見晴らしのいいところから撮影していました。

積丹ブルーがとても映えていて、何とか写真に収められたらと試行錯誤しています。

 

家人がいうには、カメラを持ったなら望遠レンズを持つのはマストなのだそうです。

純正でなくてもいいから、なにかひとつ望遠レンズを持ちなさいとアドバイスを受けました。

 

この日は昼も夜もシャッターを切った1日でした。