映画とおでん。
札幌に帰った目的のひとつとして、映画鑑賞がありました。
前回は感染者数が増えてしまったため、「ジャズ喫茶ベイシー」の鑑賞を断念姉妹したが、今回は何とか無事に観ることができました。
鑑賞した作品は、こちらです。
ジョン・コルトレーン(ジャズ・ミュージシャン)のドキュメンタリー映画です。
北海道では札幌の1か所のみ、公開期間も短期間だったので、ほぼ狙い撃ち。
当日は幅広い世代が鑑賞していました。
映画のパンフレットを購入しました。
無事に鑑賞を終えた後、いつもの「中華五十番」で夕食を取ろうと思ったのですが、何と空調の不具合で臨時休業。
仕方なく周辺をさまよいたどり着いたのが
饂飩(うどん) 四國(しこく)のおでんでした。
実際はおでんのほかにたまご焼きと唐揚げを注文。
これだけでおなか一杯になりました。
本当はこの後飲みに行こうと考えていたのですが、この時で札幌市におけるコロナ感染者数が増えてきていることと、翌日(または当日)が成人式であるため、それなりの人出があると予想し、引き上げることにしました。
しかしどうしても一杯引っ掛けたいナということで、宿泊したホテルのラウンジで一息。この日は何かと動き回った1日でした。