つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

予定は変えてもいい(可能であれば)。

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八雲町に帰る日ですが、朝はミンガスコーヒーでモーニング(のようなもの)をいただき、その後地下鉄東西線バスセンター駅周辺で用事を済ませました。

 

しかしこの日はどうやら成人式であったようで、新成人の姿がちらほら。

連休中ということもあってか、札幌に帰省したいずれの日も人出は多かったので、予定を都度変更しています。

 

この日も帰りの列車までのあいだ、道立近代美術館へ行こうと思いましたが、それなりの人出があると予想し行くのを断念。前日に搭乗時間を変更していたのですが、それまでのあいだの過ごし方を考えていたところ、ホテルのラウンジが利用可能だということがわかり、こちらで昼食および雑事の整理などを行いました。

 

このホテルはさっぽろテレビ塔近くにあるため、ロケーションは抜群。

雪まつりといったイベント期間中は、眺めも良いのではと思います。

ランチはおすすめされたカレーセットを注文。

食後に珈琲をいただいております。

 

搭乗1時間前までの間は雑事をこなしながらラジコでラジオを聴いて過ごしました。

 

 

このような過ごし方、以前であれば「もったいない」と思っていたものです。

しかしこの状況である以上、たとえ外出していても、きっちり用事を済ませなくても良いのではと思うようになっていました。

ただ最低限の目的は果たさなければならなかったという背景があり、なるべく短時間で済ませるようにしています。今度来るときはゆっくりと過ごしたいですね。

 

 

帰りの列車でも、ラジコを聴きながらひたすら読書。

ブログにどんな記事を書こうか(大したものではないですが)などと考えながら、久々の帰省は無事終了となりました。