つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。このたび不定期更新に切り替えました。

個人用心身高揚楽曲(bless and battlesong) week3 side:A

3週目はテレビアニメーションで起用された歌で編成してみました。

 

アニメーションも漫画も、自分が幼少の頃は大人から嫌われていた感がありました。

あまり見させてもらえなかったんですよね。

オタクという言葉が生まれた頃も印象はどこかネガティブだったのですが、現在では逆転しています。世界に発信できるコンテンツであるとともに、文化文明の要素も携えています。日本が世界に誇ることの出来る技術のひとつだと感じています。

 

 

個人用心身高揚楽曲(bless and battlesong) week3


15日目:rise / origa(攻殻機動隊 SAC)

 

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origaのフルネームは"オリガ・ヴィターリエヴナ・ヤコヴレヴァ"。
44歳で死去した、早逝のロシア人シンガー。


記録を確認すると、日本のレーベルに所属しアルバムも発表しているほか、楽曲の提供も行っている。

有名なのは攻殻機動隊シリーズにおける楽曲だが、「FFXⅢ-2(ファイナルファンタジー)」でもその美声を披露している。


公式サイトのニュースを辿ってみていくと、1991年に交換留学生で札幌に来たことがあるとのこと。
93年に東京へ移ったとの記載があるので、約2年間、オリガは北海道で過ごしていたことになる。
とても親近感がわくとともに、彼女がいないことを寂しく思う。


攻殻機動隊における楽曲は、その日本語訳を見る限りは「聖典」の類を読んでいる感覚になる。
もしくは吟遊詩人が詠んでいるかのよう。
その物語を聴いて、わたしは現実世界を戦場に見立て、飛び込んでいくのだ。


なお今週はすべてアニメーションで使用された楽曲で固めていく。

 


個人用心身高揚楽曲(bless and battlesong) week3


16日目:創聖のアクエリオン / AKINO

 

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創聖のアクエリオンはSFロボットアニメで、メカニックデザインが当時話題となった。
音楽は菅野よう子
主題歌となった当局はドがつくアニソンだが、ラブソングだが、わしづかみにされる何かがある。


放送当時は大いに話題となり、シリーズ化される。


主題歌を歌ったのは「AKINO」。
bless4という兄妹バイリンガル音楽ユニットとのこと。
アメリカ出身沖縄育ち。キーの高さには驚いた。

個人的に、これは完全なるバトルソングだと思っている。
やっつける対象は書類の束になるが、つい口ずさむメロディは自然発生的にやる気を生む魔法となった。


どうにも特定のメロディで自分の心と体は反応するらしい。
以前よりも「音」がよく聞こえるようになった証拠だと思っている。


1万2千年前からわかっていれば、と後悔している。

 


個人用心身高揚楽曲(bless and battlesong) week3


17日目:ライオン / シェリル・ノームランカ・リー(May'n & 中島愛) at MACROSS Flontier

 

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アニメーション「マクロス」シリーズの中の1作で、シリーズ初の歌姫2人という設定。
調べると前作は「マクロス7」で、13年の時間が空いていた。
TVアニメーション(2008年)の他、劇場版も制作された。

マクロスというアニメーションはメカニックのほか、「歌」がピックアップされている。
過去作に関しても楽曲が度々取り上げられており、作品の代名詞となっている。

ここぞというシーンで流れる楽曲は、インストに限らず歌も心身を高揚させる効果があるように思う。この曲もそのような効果を感じる。

この仕組みは、マクロスシリーズではずっと続いている。
歌で心身が昂ぶるのだという経験は、ずっと忘れないだろう。


ちなみにシェリル・ノームの歌唱パートをMay'nが担当しているが、声優は別(遠藤綾)。
ランカ・リーに関しては歌と声優両方とも中島愛が担当している。


メカもそうだが、楽曲もふんだんに盛り込まれた、原点回帰ともいえる作品であると思う。

 


個人用心身高揚楽曲(bless and battlesong) week3


18日目:Lost In Paradise feat.AKLO / ALI

 

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バンドの正式名称は「Alien Liberty International」とのこと。
多様な要素を取り入れた、現代的なバンドのひとつ。

現在のメンバーは
LEO(vo)
LUTHFI(bs)
CÉSAR(gt)

の3名で、旧メンバーの一部もサポートメンバーとして参加することがあるとのこと。


2019年より活動開始。

2020年に表題曲で脚光を浴びるも、2021年にメンバー不祥事で無期限活動休止(約6か月)。


このバンドの音楽は色んな要素が組み込んであり、ソロパートにおいてはジャズを表現している。自分のバンドの外から刺激を取り込み、独自性の強い楽曲を生み出す様は宇宙のよう。
音楽の可能性を感じさせる存在だと感じている。

リリース記録を見てみると、配信に力を入れている模様。
メンバー紹介を見てみると、「全員ハーフの多国籍バンド」となっている。
これはかなりの強みではないだろうか。
ずっと耳に残る楽曲を創り続けて欲しいと思う。

アニメーション「呪術廻戦」の第1期エンディングテーマ。