詩を紡いでいると どこかで詩を紡ぐことでさえ苦しいと思うようになる そうして詩から2mほど離れてみる 離れたところから詩を眺めていると 色んな詩人の色んな詩集が飛び込んでくるようになった 思い出したように手を伸ばし 便箋のページを性急に捲っていく…
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