つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

おくりおくられ。

本日で令和元年度(途中まで平成31年度でした)が終わります。 年度末なので、本日付けで自分の職場でも退職される方がいらっしゃいました。 想えば、昨年度は自分が地域おこし協力隊を辞め(退任)、今の場所に就職したというのが最近の思い出です。 この…

令和2年3月の読書感想文 エンド・オブ・ライフ 佐々涼子:著 集英社

コロナコロナと言っていたかどうだったかといううちに3月も終わりを迎えようとしていました。明日で年度が終わり、明後日から新しい年度が始まります。日常にあまり変わりはないのですが。 そんな中ですが、読書も着々と進めています。 最近は図書館でもフ…

昼寝した(3時間コース)。

休みの日には何かと色々やりたいと思いつつもついだらだらと過ごしてしまいがち。 気がつけば月末で心身も疲労を感じており、日常を過ごすことが難しいというのを実感しているのかなと思います。 東京都とは異なり、日中の天気は好天そのもので、日差しが心…

根拠や確証のないものほど。

最早目を背けずにはいられません。 日本の首都、東京都において新型コロナウイルスの陽性反応が出た方の数がぐっと上がってしまいました。この影響を受けて総理大臣は緊急の会見を行うほどです。数日前までは欧州で感染者の数が爆発的に増えた・・・という報…

こういうときだからこそ応援したい。

道南・八雲町に移住してからもうすぐ2年になります。 その期間道南(渡島・桧山地方)をくまなく回ったか?と言われると、恥ずかしいくらいに回っていません。やはりピンポイントで周回することのほうが多くなってしまいます。そのため、近隣の市町村にどの…

【詩】365

同じ日がたくさんあるのではなく 違う日が集まって 365という日にちが出来上がる ときおり1日増えるけれど 変わらない日など1日たりともない じわりと季節が変わるように わたしたちもじりりと変わっていく 向かった先に居る人が変わるように いつも走る道の…

【詩】なみだ

涙を流すときはどんなときだったろうか 送別会の席でふと思った 涙はひとつの指標のようなもので その人のいきかた いきざまが見える気がする 普段涙とは縁遠いひとが実は涙もろかったり この人は涙を流すだろうと思いきや飄々としていたり 涙のパラメーター…

【詩】まやかし

経済というものが発展してからというものの 都会の中に救いを求める声が生まれてきた 豊かになっていこうという動きの中に 人生からの救済を求める切実な願いがあるのは 誰しもが求める豊かさは一緒ではないということの裏返しだった 時代は進み 近代化と言…

【詩】待ち侘びること

我慢は期限があるから出来るものだ そうだと気づくまでやや少しの日にちが必要だった 際限なく求められる遠慮は肩身を狭くさせ 窮屈になった心身は短いスパンで癒しを求めるようになる 20年ほど前に世紀末はやってくると信じられていたが どうやらそれはだい…

あれからちょうど1年だった。

きょうはどうしても行かなくてはならない場所があった それは「かつていた場所」だった その場所は恒久的にあるわけではなく いわば期限付きの場所 その運営がきょうで終わる だから この目に焼きつけておきたかった 完全自己満足のロマンチストだけれど こ…

【詩】遠くに望みを

春の空とでも言えばいいのだろうか その青はどこか暖かさを含んでおり 雲間から見える灯りは癒し以外の何物でもなくなる 下界はまだ白銀に包まれているけれど そこからちょくちょく 花が顔をのぞかせている 巡ってくるのは何も良い知らせだけではなく 突然ガ…

【詩】その風はやがて息吹に

春を告げた日 世界は風に包まれていた あらゆるものをもぎ取り あちこちに飛ばしていく 季節を告げる風は いつもよりは少し強めだった 風が吹いているあいだは会話もままならず 聞こえるべき音もかき消されてしまう 五感のひとつがままならないのをよそに 過…

【詩】いつのまにか陽になって

みるみるうちに積雪は融けてゆく あれだけ行く手を阻んでいた重みのあるものが 萎縮していくかのようにどんどんと その下からまた かつての光景が見えてくる どこかの一角では既に花が咲いていた ほほをかすめる風も 今日は冷たくはなかった あなたからの便…

【詩】もうそこには

新聞で写っていた店先は かつて自分が立っていた場所で あの日のぼくはそこで 大きすぎる抱負を語っていた 笑顔の裏に不安を隠して 心のいちばん奥に覚悟を潜めて 高校のクラスは3年1組 席は確か いちばん前だったと思う その時は学級委員長をやっていて(ま…

【詩】フェイク

今や誰もがそれと望む言葉を引き出し 自由気ままに切り取って解釈を述べていく それは本来の意図に重い布を被せ 違った意図を流布せんとする それが使命だと信じてやまない それが貢献だと確信して疑わない そんな中から真実を探り当てるのは最早困難になっ…

【詩】いやだ

いやだ このまま会うことなくお別れなんて いやだ このまま嫌われて終わるなんて いやだ このまま自然消滅なんて いやだ いやだ いやだ いやだ このまま外出ができない生活なんて いやだ このまま不景気になるなんて いやだ 身動きが取れないままただ時間だ…

思いやりとか、善意という言葉では言い表せない。

日常を送ることが難しくなってから、いつの間にか1か月が経過していました。 前段階を考えると、今年の初めくらいから脅威は及んでいたのかもしれません。 実際に目の当たりにした脅威を前に、人々は立ち竦みました。 未来がまったく、描くことができなくな…

循環が必要なのは自然環境だけじゃないよね?

気がつけばどれくらいのあいだ、同じような報道を見ているのでしょうか。 対処法も確立されていない脅威を前に、今のわたしたちは息が止まらない程度に止まることを余儀なくされています。 この「止まる」という行動を大規模に行った効果は凄まじく、経済は…

アタリマエが出来ないことの苦しさを。

非日常が続く状況で、日常が傾きはじめてきています。 見えない脅威は世界に広がり、他国と手を取り合って回してきた経済という車のスピードが、みるみるうちに遅くなってきました。このままでは停止してしまいそうな勢いで、誰もが望まない展開がすぐそばま…

雨が降ったら晴れますように。

昨日の渡島方面は1日雨でした。 北海道内でも違う地域ではここよりも厳しい状況になったようです。 安穏無事に過ぎることを祈ります。 このご時世ですから用事はまとめてしまいたいところなのですが、今週はどうも外勤する機会が多いようです。昨日は函館市…

おもいびと

あれからずいぶんと時間がたったね どうだい?そっちは元気かい? こちらは何とかやってるよ 疑心暗鬼に駆られ 半べそかきながらも 毎日を必死に生きてる そしてきみを想い続けている あの日 きみは何をしていたのだろう ぼくはあのとき 札幌の地下街にいて …

【詩】遠く近く

距離があっても相手がそばにいると感じることもあれば 近くにいるはずなのにずっと遠い存在に感じてしまうこともある その距離というのはその人の気まぐれのようなもので そのときどきの その人の環境次第では どうでもいいや 今度でいいや つい後回しにし …

冷凍食品(冷食)サマサマ。

現在住んでいる場所の関係上といいますか、住んでいる場所が勤務地になることから、お昼休みのときはなるべく自炊をしようと心がけています。 しかしそうはいかないという日も当然あります。 お昼休み時間に電話が連続してかかってきたり、職員からの内線で…

責任が付随することを知れ。

昨日は早めに休ませていただきました。 (昼寝1時間、就寝午後9時!起床午前6時!!二度寝して起床7時30分!!!) さて、新型肺炎が起因、もしくは以前からあったトンデモな報道を見聞きするようになりました。それらの事象から感じたことを書いていき…

レッドーゾーン(限界点)

決して無理や我慢をしているわけではないのですが、午前中に牛の世話をしてからというものの、疲れがピークに達したようです。 満足に外出できない(普段もそんなに外出しないけど)ようになってしまうと、自宅であれこれと詰め込み作業をしがち。あれこれと…

「とまる」ことと「しずか」になることがどうやら苦手らしい。

午後から外回りをした際に色々話を聞きますと、年度末だからといった催し(飲み会や宴会を含む)が軒並み白紙となり、飲食店や食品を扱うお店は大変だと仰っていました。この様相のため、商品(ここでいうなら食品)が回転しないそうなのです。 本来予定され…

北海道八雲町「地域おこし協力隊」の活動拠点である【Loughmo(ら・ふも)】は今月下旬で閉店です。

本日届いた広報紙を見て、少し寂しくなりました。 タイトルにもある通り、八雲町地域おこし協力隊が運営するコミュニティスペース、その名も【Loughmo(ら・ふも)】が今月下旬で閉店することが告知されました。 この施設は検証事業となっており、最初から閉…

用件は簡潔に。

外勤をしますと、つい1か所に時間をかけてしまうことがあります。 消耗品を買うときなどは特にそうで、ひとつの商品でもメーカーで仕様が異なる場合もあるため、その違いを確認しながら購入することなどがあるからです。 しかし現在のところ、そんなことは…

その日常を。

こんな状況になってからもうすぐ2か月?になるでしょうか。 自由に生活を送ることが難しくなった日々を過ごすようになったと思います。 幸いといっては何ですが、勤務先と居住地はマチの郊外であり、1日に会う人の数は従業員で10人未満、たまに業者さん…

「傳(伝)」

ここのところ毎日新型肺炎に関する報道が流れております。 新聞報道もこれに倣ったかたちで紙面を埋めており、混乱といいますか動揺といいますか、日本だけなのかそれとも世界もなのかというくらい、異様な雰囲気に包まれております。 そのさなかではありま…