つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。このたび不定期更新に切り替えました。

2022-01-14から1日間の記事一覧

令和4年1月の読書感想文⑥ 東京バラード、それから 谷川俊太郎:著 幻戯書房

どうも東京と名の付くものには手が伸びてしまいます。 詩人・谷川俊太郎さんの、東京物語。 東京バラード、それから 谷川俊太郎:著 幻戯書房 個人蔵 どうにも東京には一種のあこがれを持ってしまいます。 そんなわけで、谷川さんから見た東京を読んでみるこ…