最近、自分の中でアツいのが「ナナロク社」。 2019年の刊行になりますが、木下さんがメディアに出たことで、再び注目を集めたことと思います。 今日は誰にも愛されたかった 谷川俊太郎・岡野大嗣・木下龍也 ナナロク社 個人蔵 ひとりの詩人とふたりの歌…
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