詩人の谷川俊太郎が「自死」というテーマで言葉を紡ぎました。 ぼく 谷川俊太郎:作 合田里美:絵 岩崎書店 個人蔵 死をめぐる絵本シリーズ「闇は光の母 ③」 この絵本は「既にしんでいる」少年の語りが収められています。 どうして「しんだ」のか、理由はは…
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